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怒りの後味

弱い者いじめや

誰かが誰かに理不尽な行為をしている場面を観ると、

自分のこと以上に腹が立つ私。

そんな行為が耳に入ってきました。

正直、私に直接関係があることではなく、

傍観者でいるという選択も出来ましたが、

黙っていてはならぬ!と想い、

「それはちょっとひどくないですか!!」

と口をはさみました。

「怒り」を表現することを敢えて選択したのです。

基本、自身はご機嫌でいることが多いですし、

普段、敢えて人前でネガティブな感情を見せる必要はないので、

私から訴えられた相手(当事者でなくその上役の方)が、

「山本さんが感情的になるなんて珍しいですね」と、

即、対応をとってくださいました。

 

「怒る」という行為で、

情緒不安定だったころの過去の自分(特にうつがひどかった頃)と、

現在の自分とで明らかな違いがあります。

それは、

「今、怒ってんな~」と自覚しているかしていないかです。

情緒不安定だったころの私は、

怒りが爆発すると自分を見失うくらい怒ってしまい、

少し落ち着いてくると、我に返り、

怒り狂ってしまったその行為に自己嫌悪になって、

今度は落ち込むというサイクルに陥っていました。

今回は、感情に流されるままではなく、

自分で怒りを表現することを決めてから言葉を発せられましたし、

訴えているうちにちょっとヒートアップはしましたが、

自分を見失うほど怒りを爆発することはありませんでした。

従って、怒った行為に対しての自己嫌悪もありませんでした。

 

同じ「怒る」の行為でも、怒った後の後味が、

ここまで違うものかと体感した出来事でありました。

マインドセットコーチング、セルフマネジメントを学び、

実践してきた成果だと捉えております。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香

  • Category:感情
  • Author:mind-labo

勝手に自己肯定感

私は、相手に頼まれてもいないのに、

相手の自己肯定感を上げるのが好きなようです。

気が付くと、

相手に相手を承認する言葉を伝えたり、

これを伝えたら相手は喜ぶだろうなと想うことを伝えたり、

相手が気付いていなさそうな、相手の良さ、強みを伝えたり、

しています。

それを伝えた時の、

ちょっとうれしそうな顔、

照れ笑いしながらも「ありがとう」って言ってもらえることに、

こちらも、喜びを頂いているのであります。

 

伝える時のポイントは、

”自分が本当に想っていないことは言わない”

です。

相手の性格や自分との関係性を観て、

ちょっと大げさに言ったり、

さりげなく言ったりということを

恐らく瞬時に判断して伝えている感覚はありますが、

基本、心で想っていないこと言いません。

嘘が顔に出やすいタイプでありますし、

もし相手に「お世辞で言ってるな~」って言うことが伝わったら、

かえって相手の自己肯定感を下げることだってあり得ます。

本末転倒です。

 

最近、気付いたことがあります。

相手の自己肯定感を上げるだけではなくが

下げる行為を阻止しようとしている自分も居ることです。

相手は私のクライアントさんでもないですし関係性もそれほど深い訳でもありません。

なので、

「そっちの方向に行ったら自分を苦しめるよ~」と直接言うことはできません。

それこそ、大きなお世話、おせっかいです。

かといって、ただほっておくことも出来ない・・・。

そこで、質問を投げかけます。

「それって楽しいの~?」とか、

「それやってるときってどんな気持ち?」とか・・・。

答えはご自身が持っているので、

それに気付いてもらうのが私のできる最善と考えます。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

現状把握の重要性

櫻井茂男著

「完璧を求める心理」自分や相手がラクになる対処法(金子書房)

を読み進め、いよいよ終盤に差し掛かってまいりました。

こちらの本は、心理学者の櫻井茂男氏が、

完璧主義に関する学術研究をベースに書かれた本で、

かなり専門的ですが、

一般の人も読めるように、

とても分かりやすく解説されていて、

私の場合は、

この本の内容に非常に興味があったので、

本を読むことが楽しくて楽しくて、

気が付いたらもう終わりに近づいてびっくりしてしまいました。

 

この本をスムーズに読み進められたのには、

理由があると考えます。

それは、体系的にまとめられているからです。

この本で作者が一番伝えたいことは、

完璧主義(過度に完璧を求めるパーソナリティーあるいは認知傾向)から

完璧志向(適度に完璧を求めるパーソナリティーあるいは認知傾向)へ

シフトすることが大切だということだと、私自身は捉えました。

実際に、この言葉が繰り返し本の中にも出てきます。

そして順序だてて、

なぜ完璧主義から完璧志向へのシフトが大切なのか?

どのような在り方が完璧主義なのか?またはそうでないのか?

どうしたら完璧志向へシフトできるのか?

が説明されています。

 

そして今、どうしたら完璧志向へシフトできるのか?

という方法についての章を読んでいます。

ここでまず重要となってくるのは、現状を知ることです。

著者は本書でその理由をこう記載しています。

「しっかりした自己評価をすることも私としては重要な要素であると考えています。

なぜならば、これがなくては理にかなった高い目標の設定はできないからです。」

完璧主義の人が、苦しむ要素の1つに、

高すぎる目標設定(理にかなっていない目標設定)があると指摘しています。

過去の自分がそうでした。

しかし私は、コーチングを学んだり、メンターからフィードバックをしてもらうことで、

現状把握をする機会が以前よりも増えました。

私の完璧主義が完璧志向へシフトしつつある要因でもあったのかもしれないと、

この本を読んだことで気付くことができました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

ギャップから学ぶ

現在、充実した東京生活を送っております私ですが、

本当ならば、6月に東京を撤退し、長野に帰るつもりでおりました。

理由は、上京の目的が果たせたからです。

ちなみに、上京の目的は、

次男の支援と自分にも東京でやってみたいことがありそれを果たすためでした。

上京して数か月後、

次男は「東京に来てくれてありがとう」という言葉を残し独り立ちしていきました。

私のやってみたいことも、自分に納得がいく答えが出たので、

3カ月という短い期間でしたが、目的を果たした実感・達成感が持てたため撤退を決めたのです。

しかし、アパートを引き払おうとしたとき、

ある大切な人の一人から「ちょっと待った~!」が入り、

今度はその人を支援する目的で、もうしばらく東京で暮らすことを決意。

慌てて、東京での再就職先を決め、現在、期間社員で働いております。

隙間時間に、飲食店にてアルバイトもしております。

 

前置きが長くなりましたが、

ギャップというのは、職場の同僚の年齢差です。

期間社員の職場は、60代・70代の方が80%位を占めています。

ですので、51歳の私はかなり若い方です。

それとは対照的に、

アルバイト先では、正社員の方を除くほとんどの方が学生さんで、

自分の息子より若い子たちばかりです。

 

どちらの職場も先輩方が丁寧に仕事を教えてくださり、

大変働きやすいという共通点以外は、

職場の雰囲気、会話の内容、スピード感など、

どれをとってもギャップを大きく感じます。

 

人生の先輩が多い職場では、

これまでの経験値を活用して仕事を円滑に回していらっしゃいます。

若い方の多い職場では、

吸収力がまるでスポンジのようで、素早く覚え対応し、

直感で動いているの?と想うくらい次への行動が早いです。

(仕事の内容も全く違うので、一概に年齢だけに起因することではないとは想いますが・・・)

 

このレアな環境から、自身は何を学ばせていただけるのか?

(既に学ばせてもらっていることも沢山ありますが)

そんな問いを片隅に抱きながら、日々のお仕事を全うしていきたいと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

会話から気付くこと

数年ぶりに友人と会い、夕食を共にしました。

相変わらず、容姿端麗で若々しく(実際に私よりかなりお若い)

元気そうでなによりでした。

出会った頃は、お互いに会社員をしておりましたが、

現在はお互いに正社員を手放し、

友人は個人事業主として独立し、

その仕事で生計を立てているそうです。

 

その友人とは、ここ数年、

Facebookでお互いの投稿を閲覧する程度だったので、

お互いに会っていなかった期間の話や、

未来のビジョン、

もちろん近況などもお話しし、

あっという間に2時間が過ぎたのでした。

特に私はお会いしていない間、

ライフイベントが沢山あったので、

それについての話を沢山聴いてもらい、

久々にその当時のことを想い出したら、

当時の感情が湧き上がってくることもありました。

とにかく友人は聴き上手、話し上手で、

楽しく会話をすることができました。

 

友人とは、お仕事の業種も、趣味も、育った所も、

住んでいる所も、年齢も、ほとんど共通点がありません。

でも、会話は弾みます。

その会話の中で、共通点が無いからこそ、

違った視点からの考え方や、

私の知らない分野の情報なども教えていただくことができ、

本当にありがたい時間でした。

私は、友人が少なく、

特定の人と会話することが多いのですが、

普段あまり会話をすることのない人との会話からも、

そこから新たな学びや、意外性のある気付きを得られることが実感できたので、

お1人様が好きな私は、お1人様を満喫することを優先しがちですが、

時にはこういう機会も大事だな~と想うのでありました。

 

今ふと、私は友人になにか与えることができたかな~と考えました。

私が相手に与えられるものは、「元気」と「自己肯定感」かな(^^♪

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

うつだった自分に伝えてあげたい

櫻井茂男著

「完璧を求める心理」自分や相手がラクになる対処法(金子書房)

を今読み進めております。

著者は1990年ころからパーフェックショニズム(完璧主義)の

研究を続けているのだそうです。

完璧主義に関する学術研究をベースにした読み物は少ないと著者はおっしゃっていますが、

この本はまさにその数少ない本の1つだな~と、

読めば読むほど感心するのであります。

 

まだ半分ほど読み進めただけですが、

ここまで読み進めた中でうつで苦しんでいた頃の自分に、

伝えたいと思った知識がありました。

 

著者は完璧主義の定義を、

過度に完璧を求めるパーソナリティーあるいは認知傾向のこと

としています。

完璧主義には

①自己志向的完璧主義:自分に完璧を求める

②他者志向的完璧主義:他者に完璧を求める

③社会規範的完璧主義:他者から自分に完璧が求められていると認知する

の3種類あるのだそうです。

第三章では「完璧主義と心とからだの健康」と題し、

完璧主義が心身に与える影響を三種類それぞれの完璧主義について、

その特徴が研究結果をもとに書かれていました。

以下は、第三章に書かれていたことの一部です。

「社会規定的完璧主義の人には、

誠実で他者の評価を気にする神経症的なパーソナリティーの持ち主が多いため、

他者から課された課題や仕事は完璧にしなければならないと思いやすく、

【中略】

大学生を対象とした研究では、

社会規定的完璧主義の得点が高いほど抑うつ傾向も絶望感も高いことがわかりました。」

私は、①と③の傾向性が強かった(強い時もいまだある)と自己分析するのですが、

本当にこれは過去の私そのもだ!!と想いました。

当時の自分に伝えてあげたい知識です。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

セルフイメージを高める前に必要なこと

セルフイメージを高めましょう!

この言葉を聴いてどう思われますか?

 

現在の私が、この言葉を聴いてもネガティブな感情は湧いてきません。

しかし、自分の存在そのものを否定して生きていた頃の自分がこの言葉を聴いたなら、

恐らく負の感情が湧いたり、批判的な想いが生れて来たと想います。

(注:誰からの言葉か?やその前後の話の内容によってはもちろん違う場合もあります。)

 

セルフイメージが低い自分はダメなんだ~。(自己否定感)

セルフイメージ上げなきゃいけないんだ~。(焦燥感)

もともとの性格が根暗なんだから私には無理そう。(諦め・自己不信)

そう簡単にセルフイメージが上がったら苦労しない。(批判的)

など・・・。

決して、だから変わろう!という気にはならなかったと想います。

 

どうしてかな?と考えた時に、

自分の中にある絶望感が原因だったのかな?と考察します。

自分の人生に対して強い絶望感があったため、

自分が明るく前向きで生きられるようになるなんて

そもそも想像すらできませんでした。

そんな当時の私には、セルフイメージを高めるなんて、

きっとハードルが高すぎるでしょう。

当時の私がまずやることは、

絶望感を払拭するところから始め、

明るい未来をイメージできるようになる状態を

つくることだったのではないかと考えます。

 

SNS、YouTubeなどから色々な情報が得られたり発信できる時代となり、

それはそれでとってもメリットが多いです。

ただ、なんの気なしに入ってきた情報には、注意が必要かもしれません。

ある人には、今必要で有益な情報でも、

ある人にはかえって、その人を苦しめる情報になりうるからです。

人それぞれ、情報を注意して選ぶ必要があるかもしれませんね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

気持ちを受け取ってくれる人だから

先日の父の日に、

長野の実家に帰ることができず、

その代わりに、プレゼントを贈ることにしました。

昔の父であれば、「お酒」であったのですが、

最近は、透析をしていることもあって、

お酒を飲む量が微量になったため、

ここのところ好んでよく食べるようになったという、

フルーツを送ることにしました。

父はブドウが好きなので、

ネットで検索して、

冷凍のシャインマスカットを送ることにしました。

 

注文して数日後、

「今届いたよ~。ありがとう。解凍して食べるね~。」

と父からLINEメッセージが届きました。

それからしばらく、お互いに連絡を取り合うこともなく、

先日ふと

シャインマスカット食べたかな~?と想い。

実家に連絡をとってみました。

母:「それがさ~。自然解凍して食べようと想って、冷蔵庫に入れて置いたら、

変色してしまって~。それでも1個~2個食べてみたけど、美味しくなくて・・・

だめにしてしまったよ~。高かっただろうにごめんね~。」と・・・。

私:「え~!!解凍の仕方とかの説明書入ってなかったの?」

母:「入ってなかったし、ギフトだったせいか、連絡先も入ってなかったから諦めた~」と・・・。

 

せっかく送ったのに~

しかもお値段もまあまあしたのに~

とすごく悲しい気持ちと悔しい気持ちになりました。

 

でもここで救われたのは、

父も母も、物よりも気持ちを大事にしてくれる人で在ることです。

私はそこに確信があったので、

厄介なものを送ってしまって、申し訳ない気持ちになり、

そのことはもちろん謝りましたが、

「気持ちが伝わればそれでいいや、

お父さんもお母さんも、気持ちを汲み取ってくれる人だから、

私の、いつもありがとう!の気持ちは受け取ってくれているはず!」

とわりとすぐに気持ちを切り替えることができました。

 

ちなみに、そのシャインマスカットは冷凍のまま食べるものだったらしいです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

タイパとコスパ

職場が変わってから1週間が過ぎ、

職場近くにある、某有名ファストフード店で、

朝活(内省したり、読書したり、動画でお勉強したり)を

することが定着化しております。

今までも同店の他のチェーン店をいくつか利用させていただいており、

モバイルオーダーの存在は知りつつも、

仕組みもよくわからないし、

そこまでレジで待つことも無かったため、

(あっても、電子書籍を読んだりして待っていた)

利用しておりませんでした(^^;)

ITに苦手意識があったのが本音です。

 

しかし、今、朝活で利用している店舗は、

そのレジでの混み方が今まで経験したことのないくらいの混み方で、

且つ、私のようにレジで注文している人が少ないのです。

「これは、いよいよ、モバイルオーダーデビューということだな!」

と想いトライ!案外簡単でした(笑)

最近は慣れてきて、

注文を入れるとちょうどいい時間も掴め、

店舗について、席をとって、受け取りに行くとちょうど出来上がっている感じです(^-^)

こちらのお店の朝メニューは良心的な価格でもあり、

タイパもコスパも満足しております。

 

昨日の投稿で、

日曜日の東京を散策したことをお伝えしましたが、

平日のそれとは対照的に、

タイパもコスパも意識しないのんびりした時間でした。

そして迎えた月曜日の朝、

毎朝行っている自分への問いかけ

「今どんな気持ち?」を自分へ投げかけたところ、

「なんか嫌だな~」という答えが返ってきました。

「なぜ?」と問いかけると、

「また、せかせかした感じの日常に戻るのが」という答えが返ってきました。

 

タイパもよく、コスパもいいととっても気分が良いのは確かです。

ただ、あまりそれに偏り過ぎると、

そうではない時間に戻りたくなったり、

そうではないことをしたくなったりするのかもしれないなと想いました。

 

何ごともバランスが大切ですね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

日曜日の東京を楽しむ

東京に来てからは飲食店でダブルワークをしていたため、

日曜日が丸一日フリータイムになるということが、

ほとんどありませんでした。

あっても別の用事が入ったり、長野に帰ったりしていて、

振り返れば上京して3カ月、

何かのついで以外、東京観光ををしておりませんでした。

長野に居た頃は、上京の目的が「遊ぶ・楽しむ・食べる」であったため、

当時の方が東京を思いっきり楽しんでいたのかもしれません。

 

ということで今日は東京を半日ほど散策してみました。

まずは、水天宮参拝。

以前就活で訪れた会社の近くにあり、

気になっていた神社です。

次は、竹久夢二専門ギャラリー港屋へ行こうと想いましたが、

日曜定休日でした。

行く前に調べて良かったです。

気を取り直して、

伝統工芸青山スクエアへ。

青山通りを歩いて向かいました。

休日のせいか、東京でも人通りが少なく、

のんびり散歩することができました。

江戸切子のグラスがお目当てで訪れたのですが、

日本各地の伝統工芸品(和紙、陶器、漆器、など)にも触れることができ、

時間を忘れて数々の作品、商品を見入ってしまいました。

夕方になり涼しくなってきたので、

職場近くにある皇居へ。

昼休み散歩は暑いし時間も限られているので、

今度ゆっくり散歩したいな~と想っていたのと、

友人が散策には夕方以降の方が涼しくていいですよと教えてくださったので、

今日がチャンス!!と行ってみることに。

友人が教えてくださった通り、涼しいし、人通りもほとんどなく静かで、

都会のオアシスを満喫してまいりました。

夕飯は、いつも気になっていたけど入れなかった居酒屋さんへ行き、

いつもよりお酒を1杯多めに飲んで、ほろ酔い気分で帰宅。

半日でしたが東京を楽しむ目的を果たせました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子