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自己肯定感ブログ

望まない出来事の捉え方

今日は、一日に2度、望まないできごとが起きました。

 

1つ目は朝です。

毎朝、朝カフェ&朝活を楽しむために、

利用している飲食店にトラブルが発生し、

「商品の提供が今できない状態で、30分ほどお待たせすることとなります。」と・・・

その間、店内で待たせてはもらえましたが・・・

OH!そんなこともあるのね。

とちょっとびっくり。

しかし、ここは、日頃の学びが役に立ち、

このできごとには、

どんなメッセージがあるか?

どんな気付きがあるか?

そんな中でも良い事はないか?

とネイティブに探している自分がいました。

①気付きと感謝

普段、当たり前のように利用させてもらっていますが、当たり前ではないのだな。

いつも、早朝より食べられる状態をつくってくださってありがとうございます。

②学び

店長さんや、他の店員さんの対応の仕方を客観視させてもらい、

そこから学びを得ることができました。

③良かったこと

毎朝、同じ時間に通っていると、よく観る顔ぶれの方がいますが、

その方と、お話しするきっかけになったこと。

今どういう状況か、店頭に行って確認した情報を交換したり

中には、「店員さんから水もらってきたよ~」と配ってくださる方がいらっしゃったり。

ほぼ毎日お会いしているのに、お話ししたのは今日が初めてで、

こんなことがなければこれからもきっと話す機会もなかったでしょうし、

お心配りの優しさに触れて幸せを感じることもでき、

最初はアンラッキーと思った出来事でしたが、

超ラッキーに変わりました(^-^)

 

2つ目は夜です。

帰宅して、すぐにノートPCを開き、

友人への返信をしようと思ったら、

何故か文字が上手く打てないのです。

解析したら、TとYのキーボードが感知しなくて、

その2つの文字だけ打つことができないのです。

今朝まで正常に使えていたのに何故!!!

正直、この出来事はとってもとっても焦りました。

なぜなら、今や、PC無しでは生活が成り立たないほど、

私にとってPCは必需品なのです。

毎日投稿するブログや仕事に使う資料作成などなど、

どうしよう(*_*)

頭の中でぐるぐるぐるぐる、

最悪を予想したり打開策を考えたり、

一瞬パニックになりました。

しかし、ここも日頃の学びが役に立ち、

まずは、深呼吸。

今できること、これからの対策を考え、

できる、大丈夫、と心が安心感を得るまで対応をとることができました。

とりあえず応急処置として、

スマホ用に購入してあった、キーボードを接続できたので入力に関しては一安心。

ただ、9月初旬にどうしても自分のPCを持参しての大切な仕事があるので、

その時までに、新しいPCを購入し設定まで終わらせようという考えに至りました(^^;)

 

①気付き

今後は、PCの故障を想定するようにしよう。

②捉え方

正直な所、今のノートPCは、動画を快適に観たくて、画面が大きい物を購入したため、

持ち運びには不便でした。

最近、PCを持ち運ぶ機会が増えたので、小型のPCも1つ欲しいなと思っていたのに、

それを先延ばしにしていたので、きっと、「今、買いなさい。」というメッセージだったのだと思います。

③良かったこと

9月の大事なお仕事の2週間前で良かった。

購入し、設定の期間を入れてもまだ時間はある。

 

望まない出来事の捉え方。

昔の私に比べたらだいぶ進歩したと想います。

学びのおかげです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

徐々に徐々に

暑い日が続きますが、皆様、どうお過ごしですか?

 

私は、ここ、数週間を振り返ると、

なんとなくだるい、眠れないという日が続いていたな~と感じます。

取り立てて、具合が悪いわけでもなく、

お仕事にも支障が出るほどではなかったので、

何となく見過ごしてしまっていたように思います。

ただ、ここ2~3日は、

なんか思ったように体が動かないぞ?

なんか調子悪いぞ?

なんとなく、食欲も落ちているぞ?

とは感じておりましたが、

タスクをこなすことに夢中になっており、

そのサインを見逃すところでした。

 

サインに気付いたきっかけは、

メンターが発信した、SNSの文章でした。

「段階的に悪くなる、その変化を感じ取り改善を入れることができるのか、何事も大事」

と・・・。

 

まさに私の今の状況が、

「段階的に悪くなる」

だったのだな~と想いました。

段階的だから、気付きづらくもあったのですね(^^;)

その変化を感じ取り改善を入れることの大切さ、

私も今、気付くことができました。

 

まずは、睡眠から改善しようと想います。

「眠れない」と言っているだけじゃなくて、

環境を整えたり、寝る時間を優先的とったりして、

眠れる努力を自分にしてあげようと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

忙しいからこそあえて取る時間

先日、友人のブログを拝見していたところ、

「忙しいからしないではなく、忙しいからこそする。」

ことが彼女にはあるそうで、

彼女にとって、その1つは、ヨガなのだそうです。

 

私にはこれまで、

「忙しいからしない。」

という、「省く」意識はあったものの、

「忙しいからこそする。」

という、「省かない」意識はなかったため、

まずは、自分にとって忙しいからこそ省かないものは何か?

を考えてみました。

 

その基準は、

私は「心身の健康を保つこと、整えること。」

かな?と考えます。

 

食事、睡眠。

当たり前?(笑)

でも以外に、省きがち(>_<)

 

感情を観る。

特に、負の感情です。

負の感情は見ない振りをしたり、

蓋をしておいた方がその時は楽なので、

忙しいと、ついつい感情を置き去りにしてしまいがちですし、

実際に、会社に行って、残業して・・・なんて日々が続くと、

自分の感情をいちいち味わっている時間が実際に取りづらいです。

 

朝のカフェタイムの時に、

今の気持ちは?

という質問を自分に投げかけることを日課にしているのですが、

今日は、他にやらなければならないタスクがあり、

一瞬、今日はその日課を省こうとしてしまいました。

いかんいかん。と我に返り、

忙しいからこそあえて、自分に自分の感情を聴いてあげました。

これをしなかったらきっと、

何で聴いてくれないの?

何で無視するの?と

寂しい想いが募って行ったと想います。

 

最後に

もう一つ忙しいからこそ大切にしていることを想い出しました。

感謝です。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

いつからでも遅くはない

あなたの集中できること、夢中になれることって何ですか?

 

私は、40代半ばまで、「これだ!」というものに出会えず、

それまでは、ずっと探し続けていました。

うつが酷く絶望感に苛まれている時でさえ、

心のどこかで探していたように思います。

夢中になれることがないのが、

うつの原因の一つであると、

その当時は考えていたようにも思います。

(勘違いです。)

 

だから、子供の頃それに出会えて、

若い頃から活躍されている方(例えばスポーツ選手など)が

とても羨ましく、

趣味であったとしても、

テニス、絵を描く、合唱、プラモデル作り、書道などなど、

夢中になれることがあることを持っている周囲の人に対しても羨ましく想い、

そんな方と自分を比較して、

自分はこのまま夢中になれることを見つけられないで、

将来を終わってしまうのか?

と焦ったり、不安になったりすることも多かったように思います。

できればそれと、職業が関連していたらより良いとも想っていたから、

早く見つけたいと、より焦燥感が募っていたのもあります。

 

そんな想いが長かった分、

ようやく見つかった、「自己肯定感の必要性と重要性を伝えていく」

という、夢中になれることをできることが、

より一層幸せに感じられるのかもしれません。

 

今日はほぼ一日、「自己肯定感の必要性と重要性を伝えていく」こと

に没頭しておりました。

インプットしたり、アウトプットしたり、休んだりを繰り返しておりました。

 

ゼロから1を生み出すことには、頭も体力も必要であると、つくづく感じる一日でもありました(^-^)

こういう一日を過ごせる環境を、自分に作ってあげることが、

5年以内の目標でもあります。

そして、何歳からでも遅くない!ということも、

伝えていける人になりたいとも思います。

 

頑張ります!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

受容というキーワードから得た本との親近感

以前読んだ、

浅田すぐる著 「紙1枚!」読書法 (発行元:SB Creative)

がきっかけで、本を読む順番が変わりました。

それは、

表紙、裏表紙、作者のプロフィール、まえがき、あとがき、目次と言ったように、

本文以外のところを読んでから、本文に移るという順番です。

これはプレビューと呼ばれる手法で、

この手法の目的は、

「本の雰囲気を掴み、本との親近感を得ること」

なのだそうです。

 

先日、ネット通販で数冊まとめて本を購入しました。

その中の一冊

安藤寿康著 能力はどのように遺伝するのか (発行元:講談社)

をパラパラっとめくった際に、

1ページに含まれる文字の数が多く、

目次などに書かれている言葉が専門的であったり、

私には聞きなれない難しい言葉が使われていたので、

何となくハードルの高さを感じ敬遠しておりましたが、

一緒に購入した他の本を全て読み終えてたので、

いよいよ読み始めてみることにしました。

 

いつもの順番で読み、あとがきに書かれていた以下の文章で、

まさに「本との親近感を得る」という目的を果たしたなと感じました。

『』内、安藤寿康著 能力はどのように遺伝するのか (発行元:講談社)より

『遺伝について語ること自体をタブー視する風潮は、依然として根強いものがある。

(中略)

かくして遺伝は、パンドラの箱の中にしまい込まれたままである。

だから本書は、パンドラの箱を開けてしまったことになるのかもしれない。

しかし開けてみて、どう思われただろうか。確かに悲観的に受け止めたくなくなる事実もある。

それでも、知らないままでおびえるよりも、知って受けとめたうえで、なんとかする態度や

方策を考えることのほうが健全であると、感じてはいただけなかっただろうか。』

 

私はこの文章から、私の理想とする在り方に共通するものを感じました。

「悲観的なことであっても、知って受け止めて何とかする態度。」

これは、自己受容にも共通する在り方であると想いますし、

私も著者がおっしゃる通り、こちらの方が健全であると感じます。

これと反対な生き方をしてきて、健康を害した経験があるから言えることでもあります。

 

正直なところ、本の内容に関しては、ハードルは高そうですが、

親近感は得ることができたので、頑張って読んでみようと想います(^-^)

楽しみです!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

条件付き自己肯定の危険性

私の捉え方や記憶に偏りがあるのかもしれませんが、

幼少期~学生時代、

親や先生からそう沢山褒められた記憶はないな~と感じております。

しかし、そんな中でも、

頑張ったことや、

努力していることを誉められたことは覚えています。

純粋にうれしかったです。

 

しかし、私が褒められると言ったら、

真面目に努力している時ぐらいだったので、

いつしか私の中に、

「私という人間は、真面目に努力していないと周囲から認められないんだ。

真面目に努力しなきゃ、頑張らなきゃ。」という想い(考え方・感情・イメージ)が

作られていったように想います。

もちろん、自分自身も自分のことを肯定できるのは、

努力している、頑張っている、という条件が必要となっていきました。

 

そして、社会人になって強く出てきたのが、承認欲求と自己否定感です。

こんなに努力して、頑張っているのに、

何で認めてもらえないんだろう。わかってもらえないんだろう。

もっと認めて欲しい、わかって欲しい・・・

そう想うから、さらに頑張らなきゃという想いが強くなる。

そして、こんなに頑張っているのに成果を出せない自分に対し、

何故できない!と責め、ダメな人間だとジャッジし、

自己否定感でいっぱいになっていくのです。

 

仕事とプライベートの乖離も起きました。

仕事ではへとへとになるまで全力で頑張っているのに、

プライベートでは時間とお金を浪費しておりました。

そんな、だらしないプライベートの自分に対しても、

自己否定感が湧きました。

 

努力や頑張りを誉めてもらうことはとてもうれしいです。

そう言った自分に自己肯定感が生まれるのも事実です。

ただ、それもバランスで、

それが自己を肯定するための条件になると、

私のように様々な弊害が生まれてしまうのではないでしょうか?

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

就活の振り返り

8月31日で今のお仕事が終わるため、

9月からの仕事を探し始めております。

 

当初は、8月18日までの契約だったため、

期間が延長となった分、

少し、時間にも気持ちにも余裕ができました。

ありがたいことです。

 

東京に来てから、3度目(アルバイトも含めれば5社目)の就活になるのですが、

1度目の就活では、

自分が東京で生計を立てて行かれるのか?という不安があったために、

まずは、とにかく、どんな仕事でもやってみる!「来るもの拒まず」

という気持ちで決めました。

心の奥底に、「50歳過ぎてて、東京で働くことも初めての私なんかを、

よくぞ雇ってくださいました。」と

自己を卑下する気持ちがあったように想います。

その当時は長期で働く予定であったのに、

将来性がある会社か?など、その会社のことをほとんど調べず入社。

結果的に、急に職場が閉鎖することになり、派遣社員は全員契約解除。

3ヵ月足らずで退職となりました。

 

2度目の就活では、

1カ月あれば次の職も決まるであろうと想っていた所、

なかなか決まらず、収入が途絶えることへの

強い不安と焦燥感から、

何が何でも就職を決めなければ!と

執着(執念?)が生まれてしまい、

面接までこぎつけた会社は沢山あったものの、

目には見えない執着のエネルギーが伝わってしまったのでしょう。

何度も断り続けられました。

ある日、「もういいや~」という気持ちになり、

スーッと肩の力が抜けたら、

とんとん拍子に、ダブルワークまで決まるという経験をしました。

 

2度の就活での学びを活かし、

3度目の就活では、

自己卑下は辞め、

こんな仕事をしてみたい。

この人と働いてみたい。

こんな場所で働けたら嬉しい。

そんな自分の感情を大事にすることと、

焦りや不安はつきものではあるものの、

それに囚われ過ぎて、執着が生まれないように、

自分で自分を注視していきたいと思います。

 

どんな職場と出会えるか?

どんな人たちと働けるのか?

楽しみです(^-^)

 

将来、就活セミナー開けるかもしれません(笑)

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

レジリエンスと自己肯定感

今、

児玉光雄著 出版元:幻冬舎

大谷翔平・羽生結弦の育て方 子供の自己肯定感を高める41のヒント

を読み進めております。

 

著者は、30年にわたり、臨床スポーツ心理学者として、

プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを努めていらっしゃるとのこと。

この本の良いところは、そんな著者の、

知見、知識をふんだんに盛り込んでくださっている所も挙げられます。

 

自己肯定感がテーマとなっている本だけに、

私にとってはどれも興味深い内容であります。

 

そんな中から、レジリエンスについて書かれた文章で、

こういうことか!と納得感が得られたところがあったので、

ご紹介したいと思います。

 

以下、『』内、児玉光雄著 出版元:幻冬舎

大谷翔平・羽生結弦の育て方 子供の自己肯定感を高める41のヒント

より

 

『スウェーデンのストックホルム大学の心理学者ペトラ・リンドフォース博士は、

男性40名と女性50名を被験者として調査し、レジリエンス(復元力)の高い人たちの

共通点を見出しました。それは以下の通りです。

・自分のすべてを受け入れている

・他人との肯定的な関係を構築している

・自分自身の成長を目指している

・人生の目的を持っている

・自己コントロール(能力)が高い

・自分を取り巻く環境をうまくコントロールできる』

 

過去の私は、望まない出来事が起きると、

それをほとんどストレスとして吸収してしまい、

立ち直るのに時間がかかる、又は、立ち直れないことがしばしばありました。

しかし、今は望まない出来事が起きても、それを受け入れて、

改善したり、そこから何を学べるかを考えたりして、

回復する力が昔に比べてかなり高まりました。

その要因が、上記の文章で納得できたのです。

 

やはり、レジリエンスにも自己肯定感は必要で、

且つ、メンターから得た、セルフマネジメントの学びも重要であったのだなと

改めて、学びの必要性、重要性を感じ、

学んできてよかった、これからもまだまだ学んでいきたいと思うのでありました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

自己受容のスポンジ

あれでよく生きてたな。

と想うほど自己否定が酷く、

自分の存在そのものを消したいと想っていた過去を持つ私が、

自己受容力をスポンジのように吸収できるようになったなと

感じられた瞬間があります。

 

それが

無条件で自分の存在価値を認められた時

です。

 

マインドセットを学ぶ中で、

「無条件で自分の存在価値を認められたらもっと楽になるんだろうな」

ということまでは理解できたものの、

それを、実感し腑に落とすまでには1~2年ほど時間がかかったように想います。

しかし、無条件で自分の存在価値を認めることができた瞬間から、

自分のダメな所、ネガティブな所も受け容れる力が強まり、

むしろ積極的にダメな自分、目を背けたくなるような自分の存在を自分から見つけに行き、

そんな自分もいたんだね、今まで無視しててごめんねと

受け容れることすらできるようになったのです。

 

無条件で自分の存在価値を認める方法。

体系的にまとめお伝えしていこうと思います。

手段は?

ふふふふふ~。お楽しみに。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

原点に返る

会って間もない方とたまたま将来の夢の話になった時、

気付いたことがありました。

私が、「自己肯定感の必要性と重要性を世の中に伝えたい。

それを職業にしたい。」と伝え、その理由を聴かれた時に、

口ごもって、一言で応えられない自分に出会ったからです。

自己肯定感についての様々な想いが渦巻いて、

何をどう伝えていいか?頭の中で整理整頓ができていないのだな~

と想いました。

 

「何故」「WAY」を言語化しずらいということは、

脳の性質上仕方のない事なのだそうです。

でも、その言語化に向き合って、表現して行けたらと思います。

 

私が自己肯定感の必要性と重要性を世の中に伝えたいと思った理由を以下にまとめてみました。

 

私は、人生で2度のうつ病を経験し、

自己否定は病気を引き起こすどころか、

命をも落としかねないということに気が付きました。

現に自殺の原因は「自己否定だ」とも言われているそうです。

私は、メンターと出会い、マインドセット、コーチングの技術を学び、

それを実践することで、自己肯定感を高め、心の健康を取り戻しました。

現在日本では、20人に1人がうつ病などの精神性疾患を患っており、

さらにここ数年自殺者も増えているのだそうです。

そんな悲しい現状に、私のこの経験が活かせると想ったことが、

自己肯定感の必要性と重要性を世の中に伝えたいと思った理由です。

 

これでもまだ長いですかね(^^;)

逆に言うと、自己否定の危険性に警鐘を鳴らしたいとも言えます。

 

もう一つの、

自己肯定感の必要性と重要性を伝えることを職業にしたい理由は簡単です。

今、一日の大半、週の大半を費やしている、

事務のお仕事にかけるエネルギーと時間を、

「自己肯定感」に関連したことにかけたいからです。

自己肯定感オタクの私にとっては至福の時間に包まれた人生になるでしょう(^^♪

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子