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自己肯定感ブログ

息子から叱られることの喜び

先日、次男のことで長男に愚痴を聴いてもらいました。

そりゃそうだよね~

それ、わかるよ~

と、社会人の視点で共感してもらうことができ、

社会人生活も3年目を迎えると、

こんなにもしっかりしてくるんだな~と、

幼かった頃の長男を想いうかべ、

その成長をうれしく思うのでした。

 

しかし、もっと嬉しかったのが、

私が次男に対してとった行動について、

「そりゃ、母親が甘すぎる!」と

はっきり、指摘してくれたことです。

そして、客観的、冷静的にものごとを捉え、

「俺はこうした方がいいと思うけどね」と、

自分の率直な意見を言ってくれました。

そして私は、気付かされたました。

情に流されて、

「本当に次男のためになっているかどうか?」

という視点が抜けていたことに・・・

 

確かに、ちょっと甘すぎました(^^;)反省

 

相手が、盲目状態になっていることを指摘するのって、

大抵、言いずらいことが多いので、

言わないという選択肢もあるわけです。

しかし、そこをズバッと言ってくれたこと、

本当にありがたく、愛を感じるのでありました。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

  • Category:感謝
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人生の先輩方から学ぶ

今日は、私が今の職場で最も尊敬する先輩お2人と、

夕飯をご一緒させていただきました。

人生の先輩でもあります。

仕事でのお付き合い以外は、

休憩時のわずかな時間や、

駅までの数分間をご一緒させていただく程度の、

コミュニケーションでしたが、

その積み重ねも大きいのですね。

今日は、とうとう念願かなって夕食を

ご一緒させていただく機会をいただきました。

うれしくて、子供のようにはしゃぎまくる51歳の私を、

暖かい目で見てくださる先輩達でもいらっしゃるのでありました(^^;)

 

少し、お酒も頂き、普段職場では話す機会がない、

これまでの先輩方の人生観や価値観を伺い、

じーんと胸が熱くなる場面が何度もありました。

プライバシーのことがなければ、

その素晴らしい経験談、価値観、頂いたアドバイスなど、

ここで披露させていただきたいくらいです。

印象に残ったキーワードだけお伝えいたしますと、

「挑戦」「前向きに捉えるスタンス」「好奇心」「楽しむ」「余裕の必要性」

お二人のように年を重ねるには、

このキーワードが重要なポイントとなるようです。

お手本としたいと想う方からの言葉には説得力がありますね(^^♪

 

私から見た、お二方の共通点且つ、尊敬するところは、

仕事に対する、誠実さ、真面目さ、真剣さです。

でも、そのなかに、きちんと、余裕、ゆとりもバランスよく取り入れられていて、

そこに安心感、安定感を感じるのであります。

私も、若々しさを感じながらも、成熟感を醸し出す大人に成長したいです。

(道のりは長そう(^^;))

 

貴重な時間をご一緒頂き、ありがとうございました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

  • Category:感謝
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人間らしい暮らし

以前、ロバート・キヨサキさんが書かれた、

「金持ち父さん 貧乏父さん」

を読んで学んだことの一つに、

「お金持ちは、自分のためにお金を働かせていて、

中流以下の人は、お金のために自分を働かせている。」

ということがあります。

自分がこれまで生きてきた中で、

収入を得る方法の大半が、

勤め人としてお給料を得ることであったので、

この言葉の意味が、腑に落とせているか?

と言ったら、Yesとは言えない自分がいます。

現に、ここ数カ月、お金のために自分を働かせている状態が強くなり、

お金の奴隷とも言えるような状態になっていました。

しかも、気付いていないのです。

 

それに気付かせてくださったのはメンターでした。

 

以前勤めていた会社はダブルワーク禁止の会社でしたので、

休日に時間があって、アルバイトしたいなと思ってもできませんでした。

でも、フリーランスとなった今、それができます。

やってみたい事の1つでもあったし、

収入が増えると嬉しいし、何より安心感が得られます。

ただ、それが、もっと、もっと、と言うようになって、

気付いたら、心の豊かさを得るにはほど遠い生活になっておりました。

 

借金が人格を狂わすということは、よく見聞きします。

ありがたいことに、これまでの人生で親以外から借金をした経験が無いので、

借金が人格を狂わすという経験を自らはしたことがありません。

ただ、お金が欲しい、稼ぎたいという強い欲求もまた、

人としての在り方、生き方に、影響を及ぼすということを学びました。

 

9月~12月で仕事と生活のバランスを整える。

メンターとの年間契約も更新できたことですし、

大いに活用させていただきます。

私の、最も価値ある自己投資の1つです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

言い訳を考えるのに疲れる

私は「仕事ができない奴だ」

と思われることに過度に恐れを感じているようです。

 

周囲に比べて仕事が遅いのは自覚しております。

しかし、その遅さが少しならいいのですが、少しではないのです。

ただ、「少し」「少しではない」というのは、

あくまでも自分の感覚値であって、

別に他者から「仕事が遅いね」と言われたわけでもなく、

(過去の職場では指摘を受けたこともありますが...)

自分が自分のことをそう評価していて、

周囲からも「仕事が遅い」と思われたくなくて、

仕事が想うように進まず、かなり遅れているな~と感じている時、

なぜ、仕事が遅れているかの理由を、自分の能力以外のところで探し、

ここがこうだったから、

あそこがこうなっていたから、

と自分の心の中でも、周囲に対してもめちゃくちゃ言い訳している。

そんな自分に気が付きました。

そしてその行為に疲れていることにも気が付きました。

 

そんな自分にどうアドバイスしたらいいか?

 

①周囲と比較しないようにする。

そうは言っても、皆で一斉にスタートする作業であれば、

周囲の進み具合が気になってしまうこともあります。

そんな時は、そんな自分を否定するのではなく、

「そりゃ気になっちゃうよね」と一旦受け入れて、

「でも気になっている時間もったいないよね~」

と自分の作業に意識を戻すように努力しようと想います。

 

②言い訳を考えてもいいけど、必要以上に言わない。

自分の自己肯定感を下げないためにも、

仕事が想うように進まない納得がいく理由を考えるまでは

良しとしようと思います。

ただ、聞かれてもいないのに自分から言うのは、やめようと想います。

 

③仕事が遅い = 仕事ができない という思い込みを手放す。

私の思考の中で、仕事が遅いこと、イコール、仕事ができない。

ということに、直結しています。

確かに、仕事の内容によってはそういうこともあるでしょう。

でも、仕事の中には早ければいいと言うものでないものも沢山あります。

その仕事の本質をよく考えて、仕事に取り組みたいです。

 

そもそも「仕事ができない奴だ」と思われることへの恐れを手放せたら、

一番いいのですがね(^^;)

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

どちらも幸せ

ほぼ2カ月間毎日残業の日々が続いておりましたが、

現在のお仕事も終盤を迎え、

今日は定時きっかりで帰宅することができました。


買い物をして帰宅し、

気持ちにも、体力にも余裕がある自分に気が付きました。

ここ2カ月の生活は、

帰宅し必要最小限のやることだけやって、

ちょっとだけ気分転換して寝る、

早朝に起きて、ブログをアップして、

満員電車を避けるため、6時30分には家を出る。

の繰り返しの毎日が当たり前となっていたので、

帰宅後、何かをやる時間と体力が残っていることが、

新鮮で、とってもありがたい気持ちになりました。

そして、2カ月間よくがんばったな~と自我自賛するのでありました。

 

もちろん残業できたことも私にとっては感謝でした。

今、自身の事業を確立する準備期間で、

期間社員とアルバイトという、やや不安定な環境ですし、

職がなかなか決まらず、仕事をしたくてもできない状況も経験しておりますので、

思う存分働くことができることも私にとってはうれしい事でした。

 

こちらの仕事も8月31日で終了します。

今、次のお仕事を探しておりますが、

今度はどんなお仕事が待っているか?

どんな出会いがあるのか?

楽しみです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

追伸、

早く帰宅できるのはうれしいのですが、

定時だと、通勤ラッシュで電車はぎゅうぎゅうです。

一長一短ですね。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

  • Category:感謝
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そういうときもあるよね

「私はついていない人間だ。」

 

メンターに出会う前の私は、

自分自身に対してこんなセルフイメージを持っていました。

 

想いは現実と相似する

 

これが原理原則、宇宙の法則であるので、

その自己否定的セルフイメージが、

想い(考え方、感情、イメージ)

に影響を与え、

想い(考え方、感情、イメージ)が、

言動に影響を与え、

結果として、苦しい現実を手に入れておりました。

そして、苦しい現実に対して不平不満を抱いたり、

私はどうせついてないから仕方ないんだと絶望したり・・・

負のスパイラルにはまっておりました。

抜け出したくても、何に原因があって、どう改善したらいいか?

自分のそれまでの知識や経験だけでは、

その改善策を見い出すことは到底無理でした。

 

しかし今は真逆です。

8年間の継続した学びと実践が、

そのセルフイメージを徐々に徐々に塗り替え、

私はついている、恵まれている。と想えるようになったのです。

たとえ望まない出来事が起きたとしても、

私にとって必要だから起きている、

しかもベストなタイミングで起きている。

全て、上手くいっている証拠だな。

とまで想えるようになったのです。

そのおかげで昔に比べて、感情の渦に巻きこまれ、

自分を見失うことが格段に減りました。

 

ただ、そうはいっても、そんなときばかりではありません。

必要な時に必要なことが起こっている。

順調だから大丈夫。

そう心に言い聞かせても、

不安の波がその想いをさらっていく、

そんな感覚です。

人間ですから、そういうときもありますよね(^^;)

 

だから、私は学び続けているのかもしれません。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

 

不安は友達

メンターと出会ってからの8年余り、

私は小さいことから大きなことまで、

様々な挑戦を繰り返してきました。

できるだけ自分の気持ちに従った生き方をすると決めたからです。

 

多かれ少なかれ人は、

何か新しいことを始める時、

普段しない行動をとる時、

など、不安を感じるのではないでしょうか?

メンターを含む周囲からのフィードバックで知ったのですが、

私はその不安の感じ方が少し強いようです。

 

私は、あるプロジェクトを今遂行しております。

そのプロジェクトは約1年準備をし続けてきました。

そのプロジェクトがいよいよ準備段階から、

本番へと移行する時期に差し掛かってきました。

もちろん楽しみでわくわくする気持ちもあるのですが、

時々、背筋が震え、身震いし、

一瞬、気を失いそうになるくらいの、

不安を感じることがあります。

決して気持ちが良いとは言えません。

 

過去の私はそんな不安に対して、毛嫌いしていたのかもしれません。

不安を消そう、軽減しようと、

「自分なら出来る大丈夫。」と

無理矢理自分の心に言い聞かせて、

不安を追い払おうとしていたように思います。

 

しかし、

「不安の感じ方が少し強い」

という自分の特性を知り、

それを単に自分の特性として受容することができた時から、

(わりと最近です(^^;))

不安に対する考え方が変わり、

不安を感じた後の行動も変わりました。

 

不安に対してのここ最近の想いは、

「今まで無理に消そうとしてごめんね。

不安も私の一部なのにね。

私の中に確かにある不安を無視したら、

それは自己否定とも言えるよね。

挑戦と不安はセットなんだから、

むしろ、不安を感じてないことの方が、

私にとっては危険なことかもしれないね。」

 

こんなふうに想えるようになってきてからは、

毛嫌いしていた不安が、

友達のように愛おしくさえもなってきました。

 

ただ、そうは言っても、

不安を感じすぎていることには、

成果や結果を出すうえであまりメリットはありませんし、

やはり気持ちのいいものでもありません。

だから、湧き上がってきた不安は受容するとして、

それ以上は、不安を感じすぎないようにするようにはしています。

以前と同じように

「自分なら出来る大丈夫。」と

自分に言い聞かせるということもしていますが、

間に「受容」というプロセスが入ったことで、

無理矢理感はなくなりました。

あまりに不安が強い時は、

メンターや家族、周囲の人の力を借りる場合もあります。

 

今日は、人の背中を押すのが大得意な友人に不安を吐露し、

不安以外に意識を向ける観点をアドバイスしていただきました。

気持ちを聴いてくださった友人にはもちろん感謝いたしますし、

弱い自分を見せられるようになった自分にも感謝します。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

  • Category:感情
  • Author:mind-labo

ビジネスマインドを知る

私は、自分が想いを寄せることを仕事にするために、

起業しフリーランスとして生計を立てていく道を選びました。

今はその準備段階です。

息子を支援するという目的がきっかけとなって、

8年正社員として勤めた会社を辞め、

今は、期間社員やアルバイトをして生計を立てております。

 

私は自分の将来を意識するようになった高校生くらい?からこれまで、

自分が生計を立てる手段として、

企業や役所などに勤めお給料をいただく

という方法しか選択肢を持っておりませんでした。

改めて考えてみると、私の家族や近い親戚、

メンターと出会う前に付き合っていた友人(ほとんどおりませんが(^^;))

に会社経営、自営業、フリーランスの人はほとんどおりません。

日本人の大半が、(特に昭和の頃)自分に特にやりたいことなどがなかった場合、

企業や役所などに勤めお給料をいただく

という収入の得方が当たり前になっていることもあるでしょうし、

私の場合は、育った環境にも影響があったのかもしれません。

 

しかし、メンターと出会ってからは、

自分にも、別な道を歩む可能性があるかもしれないと想うようになりました。

そして実際その1歩が踏み出せました。

今はまだ、給与所得者ではありますが、

昔の私と違うのは、メンターというお手本となる方、

しかも、ビジネスマインドを教えてくださる方が近くにいることです。

 

今日はビジネスマインドについて教えていただく時間がありました。

サラリーマンの考え方が頭の99%を占めている私にとっては、

目からウロコの内容ばかり。

内容はふふふふふ・・・

情報漏洩になってしまうのでもちろん内緒です。

 

メンターにメンターをお願いしていれば、

これから進む人生の道は明かりで照らされていくと想いますし、

もし違った方向に行き始めたら軌道修正していただけるとも想いました。

心強いメンターです。

私も、メンターのように、

その人の未来に光を与える存在でありたいと改めて思うのでありました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

貪欲さを中和する ~その2~

メンターに見習って、

8月は自己肯定感を整える月間にしよう!

と決めた私。

体調が優れないことも重なって、

自身のここ1~2カ月の生活を振り返る機会となりました。

そして気付いたのが、

ここのところ、とにかく、

仕事にも学ぶことにもがつがつしていたな、

それが、気持ち的にも、時間的にも余裕をなくしていた原因の一つであったな、

ということです。

 

読書もその1つで、

自己成長や自己肯定感についての知識や考え方を

沢山得たい、もっと深く学びたい、広い視点で学びたい、

と想い、ちょっとハードルが高いと感じる本にも挑戦しておりましたが、

貪欲さを中和する目的で、先日読み始めたばかりの本は難易度が高いので、

一旦読むのをお休みすることにしました。

 

そして読み始めたのが、

マイク・バイキング著 ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せの」つくり方 (出版:三笠書房)

です。

この本は、

「世界でもっとも幸せな国」の上位に名を連ねる常連であるデンマークの、

HYGGE(ヒュッゲ)という考え方、在り方、生活スタイルなどを紹介している本です。

つい手に取ってしまいたくなるほど、

表紙のデザインがとってもかわいいですし、

本の中にも、心がほんわか癒される写真やイラストがふんだんに入っています。

知識を得る目的ももちろんありますが、

そんな、写真やイラストたちに心癒される目的もあって読み始めました。

 

ここのところのがつがつ感が読書をしながらも、

中和されていくのが実感できる本です。

ちょっとなごみたい時にお勧めの本です。

この本の存在を知り、読んでみようと想ったきっかけは、

学友とメンターです。

感謝いたします。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

貪欲さを中和する

メンターのSNS投稿がきっかけで、

段階的に心身に負担をかけていたことに気付いた時から

数日が経過しました。

 

私は毎朝自分に対して、

今日の体調は?

今の気持ちは?

という質問を自分に投げかけて答えています。

その答えも記入しています。

ふと、心身のサインがそこにあったはず!と想い、

過去、1か月くらいをさかのぼって見て見ることにしました。

7月10日に

「暑さがきつい。暑さにやられそう。」

と記載があり、

その日を境に、

何となくだるい。

とか、

よく眠れなかった。

とか、書かれている頻度が徐々に増え、

それまでは、

今日は体調も気分もいいという日の割合の方が多かったのに、

それが次第に逆転し、

ここ最近では、何となくだるいの日の合間に、

今日はまあまあ体調が良いという日が少しだけ挟まっている

という具合になっておりました。

 

ただ書いているだけで、活用しておりませんでした(^^;)

 

原因はさまざま考えられます。

・年齢的なホルモンバランスの乱れ

・夏の暑さと、エアコンの温度差

・時間や気持ちにゆとりがなかったこと

 

1つ目と2つ目は対処療法はあったとしても、

自分でコントロールすることは難しいです。

しかし、3番目に関しては、自分でコントロールすることが可能です。

振り返ると、ここ1~2カ月

仕事にも勉強にもがつがつしすぎていたなと感じます。

それが悪い事とは思いませんが、

がつがつしたいのであれば、

その分、そのがつがつ感を中和することを積極的に取り入れ、

バランスを保たなければならなかったな~、

その意識が足りなかったな~と思うのであります。

 

ここ2~3日、

残業をほどほどにして帰宅する日を敢えて設けたり、

お花を買ったり、

タスクを後回しにして寝る時間を優先したり、

クラッシックを聴いたり、

ただただ楽しむためだけの動画を観たり

 

たったこれだけのことで、

これも段階的にですが、

体力が回復してきたのを感じます。

20代の頃なら、

1日寝ればすぐに取り戻せるのかもしれませんが、

年齢も考慮していかなければならないですね(^^;)

当たり前のことなのですが、

その当たり前をついつい忘れてしまうのは、

私だけでしょうか?

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子