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ふてくされ期間も必要

いつも、笑顔で楽しく居られたら、

それに越したことはありません。

 

でも、やはり、何かは起きるものです。

 

2週間ほど、

ふてくされておりました。

 

自分の内面の弱さが原因で引き起こしてしまった、

とってもとっても、

辛くて、悔しい出来事に対して、

その出来事自体受け入れられないし、

それを引き起こしてしまった、

自分の負の部分も、

負の感情も受け入れられないし、

もういいや~!となからなげやり状態で、

プライベートの時間を過ごしておりました。

 

しかし、時間が解決してくれたのでしょうか?

徐々に徐々に自分を取り戻し、

ここ2~3日はルーティンワークも復活し、

朝活で、読書や、動画講座視聴など、

楽しめるようになってきて、ほっとしております。。

 

2週間、とっても苦しかったですが、

私には、ふてくされている期間も必要で、

その時間があったからこそ、

自分の中のブラックなものを思いっきり吐き出し、

吐き出したからこそ、観えてくるものもあり

自分を冷静に客観視できることができたのだと想います。

 

残っているのは、自分がしてしまったことに対する、

対応です。

ここまで、時間をかけたのだから、

焦らず、最後まで対応を丁寧にしていこうと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

雑談から在り方を学ぶ

今、ご縁をいただいている企業様は、

雑談を推奨されております。

従って、心置きなく、就業時間内外に関わらず、

職場の方と雑談させていただいております。

もちろん、業務に支障がないよう、

節度は守っております。

 

そんな雑談の中から、

すでにたくさんのことを学ばせていただいております。

 

仕事をしているだけでは、

恐らく伺う機会も少ないであろう、

その方の考え方を垣間見ることができ、

しかもその考え方が、

ポジティブなものばかりなため、

大変勉強にさせていただいております。

 

「仕事を沢山任せてもらって嬉しいし、ありがたい。」

であるとか、

「職務上、業務が集中する時期があるけど、とっても楽しい。」

であるとか、

感謝したり、楽しんだりしながら、

前向きに捉えてお仕事をしていらっしゃるのです。

 

私も彼ら、彼女らと同じ20代のころ、

このような考え方を出来ていたら、

もっと生きやすかったのだろうな。

と想いますし、

もちろん、52歳となった今でも、

そのような考え方、在り方を、

学ばせていただいております。

そんな職場の方々の存在や、この環境に、

感謝でしかございません。

 

そして改めて、このご縁を下さった方にも、

感謝の気持ちが湧きあがってくるのでありました。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

理由を考えるのをやめてみる

色々な情報を得て、

内省をして、

あーでもない、こーでもない、

と考えたり、

やっぱりこれが原因かも!

と突然ひらめいたような気になってみたり。

 

そんなことをしているうちに、

今日もあっという間に時間が過ぎてしました(*_*;

 

よくわからない体調不良、

メンタルの不調もあるから仕方がない。

 

考えることにエネルギーを消耗し、

エネルギーが枯渇している所に、

また考えはじめると、

更に負のループに陥っていく。

 

従って、

「一旦、考えない!」と心で強く想ってみました。

 

心身が穏やかになりそうなことをしつつ、

ネガティブケイパビリティを意識して、過ごす。

これもまた経験ですね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

自分に罪悪感を抱かせないためには?

あなたは、どんなことで自分に対する罪悪感を抱きますか?

罪悪感なんて抱かないよ!って方、いらっしゃいますか?

 

以前、勤めていた職場の20代前半の後輩が、

「土日は昼間からお酒を飲んで、思いっきり寝てました!!」

と、清々しい笑顔で語っていたのを観て、

とってもうらやましく想ったのを思い出しました。

私が同じような週末を送ったら、きっと、

後悔と罪悪感に苛まれるだろうな~と感じたからです。

その後輩は、

昼間からお酒を飲むことも、

思いっきり寝て過ごすことも、

罪悪感を感じるどころか、楽しんでいるのです。

それが、満面の笑みや堂々と語る口調から伝わってきました。

 

今日は、そんな日一日を過ごしました(^_^;)

先週末は心身の状態があまりよくなかったので、

敢えて、何もしない時間を創ったり、

名古屋市内を散策したりして、

自由気ままに過ごしておりました。

今週一週間は、だいぶ心身の状態も復活してきたので、

今週末こそ、勉強や内省や読書などに、

時間を費やそうと想っておりました。

 

しかし、いつもだったら、家でワインを飲むときは、

飲みすぎ防止のため、

飲む直前に、許容量だけを買うように、

自分の中でルールを決めているのですが、

週末は台風の影響が懸念されたため、

「今、小雨のうちに買っておこう!」という気持ちになり、

他の買い物をしたついでにワインも購入しました。

 

家で昼食を取り、食後の飲み物が飲みたくなりました。

冷蔵庫を開けるとワインが目に飛び込み、

「ちょっとぐらいならいいか」と少しだけ口にしたのがきっかけで、

結局、そこからは、ワインを飲みながらYouTubeを観て、

夕方まで寝てしまうということになってしまいました。

 

目が覚めると、辺りはもう暗くなっており、

酔いも覚め、我に返り、

やってしまった~という絶望感と罪悪感が沸き上がってきました。

焦燥感にも苛まれそうになり、

意識の中で罪悪感を手放すワークをしました。

そうすることで、一旦気持ちが落ち着いてきたので、

次に、これも自分なんだなって受け容れようと想いました。

なぜなら、今週は自己受容強化WEEKなので、

どんなにだめだめな自分もジャッジをしないで受け容れると、

決めているからです。

ジャッジをしている自分すらも、受け容れようと想っているくらいです

 

自分はワイン好きで、

ワインを観ると我慢できなくて、

やろう決めたこともできなくて、

楽な方へ流されていく。

そんな自分なのに、自分のことを心のどこかで、

私はちゃんとしていて、理性も強い方だと思い込んでいた自分が、

滑稽にも想えてきました(^_^;)

 

自己受容の後は対策です。

自己受容しただけでは進歩も改善もあまり期待することはできないでしょう。

 

今回なぜ、罪悪感を強く感じたのか?

それは、

「やろうと決めたことをやらなかったから」

というのが最も大きい理由の1つと考えます。

なので、やろうと決めたことがあった場合には、

ワインは近くに置かない。

というのは容易にわかる対策法ではありますが、

それとは別に、

定期的にやらない日を決めて、

昼間っからワインを飲んでだらだらしたり、

好きな事をしたりする時間を設け、

自分の「好き!」を満たしてあげる必要性も感じました

その頻度は、今後模索していこうと想います!

毎週だったりして(笑)

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

他者受容で心の平穏を実感する

人間には、ずるい所もあって、弱い所もあって、

でもそれをあからさまに表現したり、

相手にぶつけたりするのは、

お互い建設的で無いから、

人間に与えられた能力である、

理性や学びを使ったり、

感謝の気持ちを持ったりすることで、

そのずるさや弱さを補うものだと、

私は考えます。

 

しかし、それは、理想論、正論であって、

100%機能するものではありません。

その人に置かれた環境や、状況、精神状態、体調など様々な要因で、

ズルさも、弱さも表出してしまう、

時には意図せず(無意識に)、表出してしまうこともあるのです。

今までは、ずるい自分も弱い自分も責めていました。

責めるのが嫌で、自分のずるさ、弱さを観てみないふりしていたことも、

あったのだと想います。

もしかしたら心の奥底で誰かも責めていたのかもしれません。

でも、「弱さもずるさも、人間だな。」って

大らかな気持ちで構えられる自分が今は居ることに、

今日、ある出来事がきっかけで気が付きました。

それは、自分のずるさ。弱さに気付き、

それを認めたからこそ、そうなったのだと想います。

 

大嫌いな自分、ずっと目を背けてきた負の自分と向き合ったからこそ、
(正確に言うと向き合わせざるを得ないできごとを起こしてしまった)

今までは、「絶対に許せない!!」と想っていたことでも、

その行為自体は許せなかったとしても、

その行為の背景にある、

その人の状況、そうならざるを得ない理由があるのではないか?

と考えることで、

短絡的に「許せない!」とはならない自分が、

今存在しています。

 

自己受容 = 他者受容

この方程式の意味が、以前よりも、

より腑に落ちている実感を今かみしめております。

そして、「受容」は、

心に安堵感や安心感を与えるるんだなということも、

これまで以上に、実感しております。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

過度なプレッシャーの原因に気付いた後は

最近の過度なプレッシャーの原因が、

周囲の人間性の良さ、人格の高さに圧倒され、

その方々と自分を比較したことからくる、

劣等感、自己否定感の影響が、

かなり大きかったことに気付きました。

 

自分はまだまだだな~から始まり、

自分はダメだな~(自己否定)

自分はこのレベルまで到達できるのか?(自己不信)

という想いが募っていた矢先、

更に自分を負の感情へ陥らせるできごとがあり、

(自己不信が募っていたからこそ引き起こしたできごととも言える。)

どうせ自分なんて(自己卑下)というところまで落ち、

実はこの数日、その負の感情の対処に苦労しておりました(^_^;)

 

やっと自己卑下からは抜け出し、

少し冷静になって、自分を客観視し振り返ることができたので、

強いプレッシャーがあったことと、その原因まで、

探ることができました。

そして、今の自分に必要なのは、

自己受容なのではないか?というところまで、

たどり着いたので、

今週一週間は、自己受容WEEKということで、

取り組んでいきたいと想います。

 

その一環として、まずは、

ここ数日、自己否定モードだった自分も、

過度なプレッシャーに気付かないふりをして、

本当はプレッシャーに押しつぶされそうになっていた自分も、

それがきっかけで、負の出来事を引き起こしてしまった自分も、

さらにふてくされて規則正しくない生活を送っていた自分も、

全部丸ごと、受け容れたいと想います。

 

受け容れるって決めただけなのに、

ここ数日のかっこいい!とはいえない自分に対して、

「かわいいね、未熟だね、人間やってるね。」

って言ってあげたくなるような、

包み込むような感情が生まれてきました。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

プレッシャーの原因

昨日の投稿で、無意識のうちに、

プレッシャーを増大させていたことに気付いた、

という投稿をいたしました。

 

もちろん、

プレッシャーが悪いということではありません。

自分の人生や、日常に、

適度のプレッシャーがあると、

モチベーションが上がり、

ものごとに取り組む原動力に繋がることも、

多々あるからです。

 

ただ、過度のプレッシャーは、

負の感情を誘発し、

誘発された負の感情が更にプレッシャーを強くする、

という負のループへ入り込むことへもなるので、

そうなる前の、対策が必要と考えます。

 

そこで、プレッシャーの原因を考えてみました。

 

まずは、ここ1か月の、

環境の変化やできごと(外側)を振り返りってみました。

今回の私であれば、

・新しい土地への引っ越しと新生活。

・新しい職場での新しい人間関係の構築。

・未経験の仕事への挑戦。

が主に挙げられます。

 

確かにこれらは、プレッシャーのきっかけにはなるかもしれません。

しかし、これらの環境の変化があっても、

さほどプレッシャーに感じなかったり、

感じたとしてもそこまでそのプレッシャーを増大させない人も多いはずです。

適度なプレッシャーとして上手く活用していらっしゃる方もいるでしょう。

 

そこで、今度は自分の内側(思考、感情、イメージ、捉え方など)を

振り返ってみました。

1つ目の、

新しい土地への引っ越しと新生活に関しては、

昨年、東京と信州の二拠点生活を満喫できたため、

少しだけ経済不安はあるものの、わりと楽観的に捉えておりますし、

実際、名古屋生活を楽しめているという実感もあります。

しかし、2つ目、3つ目に関しては、

強いプレッシャーを感じていたなと、

自分自身を客観視してみて想います。

そして更に、なぜプレッシャーだったのか?と

振り返ってみると、

その原因は「他者との比較による劣等感」だったなと想うのです。

 

今、お世話になっている企業様とその職場の方々も、

個人的にお付き合いさせていただいているビジネスパートナー方々も、

その仕事の質も、在り方も両方高く、その方々と比較して、

現状そこまでのレベルに達していない自分自身に対して、

劣等感を感じていたな~と。

周囲の在り方の高さに圧倒されていたな~と。

自分にちゃんと務まるのかな~と不安を感じていたな~と。

それにより、どんどんどんどん、

不安と焦り、自己不信、自己卑下を募らせていったのでした。

 

朝活で、日々の振り返りを行っていたし、

自分の好きなことを日常取り入れたりして、

自分のメンテナンスができていると思い込んでおりましたが、

そんな自分のプレッシャーや負の感情に気付いてあげることが、

できておりませんでした(^_^;)

 

名古屋に来て1か月が経った今、

それに気付くことができたので、

今度はその対策を考えていこうと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

プレッシャーに気付く

今、お世話になっている企業様で、

ある専門分野の資料作りを担当されている方がいらっしゃり、

その方からこんな依頼を受けました。

 

「職歴が浅く、この分野の知識が少ない方にも、

伝わるかどうか?を知りたいから、この資料を一読して、

感想や、わからない点や、改善した方が良い点などを、

教えてほしい。」

 

職歴が浅く、この分野の知識が少ない私が、

まさに適任だなと想い、即、協力しました。

一読して、正直に、

わかりづらかった点や、ここの説明があればいいと想ったなど、

伝えさせていただきました。

 

するとその担当の方から、

「こういう意見が欲しかった。

知識が浅い人の目線になることを意識して作ってはいても、

知識があることで、気付けないこともたくさんある。

知識が無かったころの自分には帰れないから、とても助かった。」

と・・・。

 

知識がないことで、こんなにも喜んでもらえることがあることに、

私もうれしかったですし、それと同時に、

安堵感も強く感じている自分もいました。

 

この安堵感は何だろう?

 

新しいお仕事に挑戦するために、名古屋に出てきて、

慣れない土地での1人暮らしをスタートすることから始まり、

早く職場にも慣れて、早く仕事も覚えて、

少しでも早く皆さんのお役に立ちたい!

その想いが知らず知らずの間に、

プレッシャーとなって蓄積していたのかもしれません。

 

そして、

未熟な今の自分だからこそ役に立つこともあることを実感することで、

そのプレッシャーが軽くなったことによる、安堵感ではないか?

と自己分析しております。

 

なぜ、プレッシャーをため込みすぎてしまうのか?

そもそも、なぜプレッシャーを感じるのか?

原因を考えたり、調べたりしてみてもいいかもしれません。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

受容できなかった後悔を今後に活かすには?

母は、1人になると時々、亡くなった父の写真の前で、

「なんで、先に行っちゃたんだよ~!ちくしょ~」と、

父に怒りをぶつけることがある。

と漏らしていたことがありました。

母の口から「ちくしょ~」なんて言葉が出てくるとは、

想っていなかったこともあり、

(母の名誉のために言っておきますが、

母はそういう言葉を普段口にする人ではありません。)

そんな母に対して私は、

「運命だから、仕方ないよ。」

と伝えていたことを、今となって後悔しています。

 

なぜなら、母だって、

亡くなった父を責めたくて責めているわけではないからです。

責めたって仕方が無いってわかってても、

母が普段使わないような、

きれいとは言えない言葉を使ってまで、

そうしてしまうのです。

私は、そんな母を観たくないという想いと、

自分の父を責められるのが悲しくて、

母の言動に受容的な態度を示さず、

「運命だから、仕方ないよ。」

という言葉でその会話を終わらせてしまっていました。

 

でも、その時の母に必要だったのは、

受容してあげることだったんだな~と

今振り返り想います。

 

「ちくしょ~って言いたくなるくらい。

寂しいんだね。辛いんだね。

そりゃちくしょ~って言いたくなるよね。」

そういってあげればよかったのかな~と想うのです。

 

この後悔を今後に活かすとしたら、

なぜ、この時、瞬時のこの判断が出来なかったか?

ということを考えることに観点を置いてみたいと想います。

 

2つ思い当りました。

1つ目は、、

その時、自分のこと(自分の感情を守ること)しか考えていなかった。

2つ目は、

母にも父にもどっちにも良い顔をしたいという、

八方美人的スタンスのためだった。

以上の2つです。

 

1つ目の対策として、

自分ではなく、母に意識を向ける質問、

なぜ母はこの話を私にしてくるんだろう?

満たされない想いは何なんだろう?

こういった自問が必要だと想いました。

 

2つ目の対策として、

亡くなった父には申し訳ない気もするのですが、

せめて母の前だけでも、

思いっきり母の味方になってあげよう!

という意識を日頃から持つことが必要だと考えました。

亡くなった父も、

「それでいいよ」ってきっと言ってくれていると想います。

 

この文章を書き終えようとしている今、

「むしろ、お母さんのためにそうしてあげて」

って言ってくれている気もしてきました。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

名古屋を楽しむ

東京同様、名古屋も星空が観えることを期待してはいけない、

ということを友人から教えて頂きがっかりしていたところ、

「コニカミノルタプラネタリウム満点NAGOYA」

のFacebook広告が目に留まりました。

まだ視聴可能のようだったので、

今日はそれを観に行こう!と、

お昼までに家事などのやることを終え、家を出ました。

そういえば以前、地下鉄で使えるフリーパスがあると、

聴いたことがあるのを想い出し、券売機に行ってみると、

なんと土日エコ切符は、620円で市バスも地下鉄も、

1日間乗り放題とのこと。

もっと早く家を出て、いろんなところに行けばよかったな~と想いつつ、

それでも、プラネタリウムが開催されている最寄り駅を往復するだけで、

もとは取れるので、即購入。

 

せっかくなので、プラネタリウムは一番遅い回のものを観ることとし、

それまでの時間は、自分が行きたいなと想うお店や、場所をふらっと訪れるという、

私が大好きな「気まぐれ散策」をすることにしました。

まずは栄を訪れました。

名古屋在住の方に教えて頂いたり、

自分の中でも行ってみたかったお店を訪れ、

食べたいものを食べ、必需品ではないものの、

生活の中でこれがあった方が良いなと想っていたもの買い、

栄の街を堪能したところで、次は神社へ行くことにしました。

名古屋と言えば、熱田神宮。

しかし、電車の乗り換えをまさかのミステイク(*_*;

その電車が、名古屋港行きだったため、

「フリー切符だし、まいっか!

そういえば、名古屋に来てまだ一度も海も観ていなかったし。」

と想い予定変更。

ポートタワーの展望室へ行き、名古屋港を眺望。

青い空、広い海を観て、

気持ちまで広くなったような気になり、

「そういえば昔、子供が小さいころ名古屋港水族館家族で来たよな~。」

なんて、昔を懐かしんだりもして、

名古屋港を後にしました。

お目当てのプラネタリウムの時間が近づいてきたため、

そのまま、「亀島」という駅へ向かいました。

今度は乗り換えを慎重にし、順調にたどり着くことができたのですが、

地上へ向かう階段を上っていると、「ざーざー」という音が!!!

これはもしや雨?

傘をさしていたとしても、びしょ濡れになりそうなほどの、

激しい雨でした。

階段を登りきるちょっと手前で、雨宿りする数名の人がいました。

私もしばらくそうしていたのですが、

これは「今日はやめておきなさい。」というメッセージだと想い、

プラネタリウムはまた今度とすることにしました。

時間が空いたため、名古屋駅でもショッピングをし、

51階にあるカフェで名古屋の街を見渡しながらパフェを食べ、

帰りは行ってみたかった街に降り、

ワインをいただき、

使ってみたかったバス路線を使って帰宅。

半日で、めいっぱい楽しむことができました(^^♪

 

せっかく名古屋に出てきたので、

名古屋を楽しむためのこういう時間も、

ちょくよく入れていきたいと想いました!

 

こんどはプラネタリウムの感想をお伝えできたらと想います(^^♪

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子