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仏を視る

帰る姿が観えたので、少し気が休まりました。

穏やかに見送ることができそうな気持ちになってきました。

 

山本智香子

  • Category:感謝
  • Author:mind-labo

涙は無限なのか

どれだけ泣けば、

涙が枯れるのでしょうか?

枯れることがあるのでしょうか?

 

山本智香子

81年分のありがとう

大切な人とのお別れが、

こんなにあっけないものなんて、

想っておりませんでした。

 

山本智香子

喜びと信頼を与えられる人になる

体調不良がきっかけで、今年のお正月から始めた自宅筋トレを、

しばらくお休みしておりましたが、

せっかく習慣化できそうになっていたのに、

このままではもったいない!と想い、奮起して再開しました。

これは、何年も前からやっていることなのですが、

筋トレや、ストレッチをするときに、

回数や、秒数をカウントする代わりに、

自分の好きな言葉や、格言、

今の自分に必要だと想う言葉、

大事にしたい言葉などを心の中で言う、

ということをやっております。

 

再開するのと同時に、

「喜びと信頼を与えられる人になる」

という、自身の課題を盛り込みました。

(なぜ、この言葉を盛り込む必要が今あったか?

というのはまた機会があれば掲載します。)

 

この言葉を盛り込んだのを、天が観ていてくださったのか?

メンターが、今の私の状況にぴったり当てはまる、

知識、情報を提供してくださったのです。

涙が出るほどうれしかったです。

(と言いますか本当に泣いていました。)

 

相手のことをちゃんと考えて、

「相手が今必要なことは何だろう?

今これをしてあげたらきっと喜ぶだろうな。」

そんなメンターの心の声が聞こえてくるような言動に、

これこそがまさに、

「喜びと信頼を与えられる人」のお手本だなと想うのでありました。

 

お手本になる方が、近くに居てくださるというこの環境と、

もちろん、メンターご自身への感謝の気持ちを忘れてはならない。

そう、心に誓うのでありました。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

習慣は快楽がセット

たまたま視聴したYouTubeの番組

「田中敦彦 youtube 大学」の中で、

習慣は、「良い習慣も悪い習慣も快楽がセット」

ということをおっしゃってました。

なるほど~と想いました。

確かに、良い習慣には、

すっきりした~

楽しい~

気持ちいい~

うれしい~

といった、プラスの感情が伴っています。

(これらの感情を快楽というのかは、不明ですが(^_^;))

習慣になっていることは、ごくごく当たり前になってしまっているので、

その都度その都度、その感情を味わっているわけではないですが、

振り返ってみると、

こうして毎日ブログを書くことも、

「楽しい」から続いているのだと想います。

 

反対に、よろしくない習慣にも快楽がセットなのだそうです。

従って、もし、辞めたい習慣があるのならば、

自分がその辞めたい習慣の中に、

どんな快楽があるのだろう?

その快楽をどういう時にほしくなるのだろう?

その快楽を欲した時に、別のもの(例えばスポーツなど体に良いこと)で

快楽を得ることはできないか?

という問いを持てば、

その解決方法や、モチベーション、にもつながるのではないかな?

そもそも、本当にやめるべきなのかどうか?

ということも、より明確になってくるのではないかな?と想いました。

 

一つ、辞めたい習慣があるので、試してみようと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

感謝の気持ちを忘れると

感謝の気持ちを忘れると、

自分が最も大切にしたい人、

最も大切にしなければならない人を、

大切にすることができません。

それどころか、恩をあだで返すような言動をとってしまいます。

 

感謝の気持ちがあれば、

「そんな言動にはならないでしょ!?」

とちょっと考えれば簡単にわかりそうなものなのに、

それに気付くことができないから恐ろしい。

そんな大失敗をしてしまったことに気付かされることがありました。

私は過去、何度同じような、失敗を繰り返してきたのか?

きっと、気付いていないところでは、それ以上に、

失態を繰り返してきたのであろうと想います。

相手への申し訳なさ、自分に対する苛立ち、

もうこんな自分は一刻も早く手放したい、

いや手放さなくてはなりません。

 

感謝する仕組み、感謝を忘れない仕組み、感謝を継続する仕組みを

これまで以上に、取り入れます!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

シン・自己肯定感オンラインプログラム最期のテーマのスライド完成

昨年9月にリリースし、多くの方々にご購入いただき、

動画配信を続けております、

「シン・自己肯定感オンラインプログラム」

 

自己肯定感を構成する3つの要素をテーマとして分け、

各テーマ1か月ごと3本の動画を配信してまいりました。

自身の実力不足などから、

動画制作が想い描いたように進まず、

当初12月で配信を終了する予定のものが、

現在もなお配信を続けており、

かつ、残り2本の動画配信が完了しておりません。

しかし、今日ようやく、

残り2本の動画に使う投影資料と、

そのスプリクトを完成させることができました。

 

動画を撮影することはだいぶ慣れてきましたので、

ここまで来たらゴールは目の前に観えてきました。

自分の作成したスライドや、動画を、

後から見返すことをしばしばやっているのですが、

わかってはいるけれども自分にはまだまだできていなこと、

わかっていたつもりでも気付けていなかったことなどがあり、

 

自分のこと棚にあげてよく言うわ~(^_^;)

と、冷や汗をかきながら観ていることも多いです。

 

明日は、本シリーズ最後の動画撮影をする予定です。

今日は、動画の背景に色を添える花を購入して帰ろうと想います。

撮影用の新しい服も新調しようかな♬

撮影準備も、撮影も楽しみの一つになっています✨

 

動画販売にご興味のある方、ぜひご連絡ください。

リリースのお手伝いをさせていただきます。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

職場に行く楽しみ

松本でスタートさせた職場に、

Kさんという21世紀生まれの女子がいらっしゃいます。

仕事に入る前、今日は誰と一緒なのかな?

と一緒に働くメンバーを確認した時、

”やったー!今日はKさんだ(^^♪”

と喜んでいる自分に気が付きました。

Kさんは期間限定で働いていらっしゃるので、

2月にはお別れしてしまいます。

短期ですし、立場上、

そこまで私に仕事を教える責務はないのに、

その仕事の目的やそのようなやり方をする理由などを添えて、

丁寧に仕事を教えてくださいます。

私が何か困ったときも、

的確な指示を出してくださったり、

自分で対応してくださったりして、

次に困らないような対処もしてくださいます。

時々、自分の方が年下のような錯覚に陥るくらいです(笑)

まだ、学生さんだという彼女の、

リーダーシップ力、柔軟性、コミュニケーション能力などの優秀さは、

どこからくるのでしょうか?

家庭環境、育った時代、これまでに出会った人、経験など、

様々な要因が考えられ、彼女に興味津々です。

彼女のことをいっぱい知りたいのですが、

私のことなので、聞き始めたら根掘り葉掘り聞き出してしまいそうになると想うので、

気をつけたいと想います。

 

そんな彼女も、プライベートの話をするときは、

「ね~、聞いてくださいよ~。」なんて言って、

今どきの女子みたいな話をしてくれるんですよ~。

そんな一面も、とっても素敵でかわいいです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

「自己肯定感ハラスメント」を読んで

先日、自身のブログ(1月16日投稿:自己肯定感という本来の言葉の意味)に、
「自己肯定感」という言葉をこのまま使い続けていいのか?
という迷いが生じているということを記載いたしました。
この迷いが生じたのは、
スポーツドクター辻秀一氏が書かれた、
「自己肯定感ハラスメント」(フォレスト出版)
という本を読み始めたのがきっかけでした。

自己肯定感オタクの私は、
自己肯定感というワードには敏感で、
特に、この本のタイトルのように、
自己肯定感に対する別な視点を得られそうなワードには、
惹かれる傾向があるようです。
昨年の2月26日に初版発行されたようですが、
その本の存在に気が付いたのは最近でした。
きっと、今が読むタイミングなのだと想います。

こちらの本を読み進めていくうちに、
著者と自身の間に共通点と相違点があることに気が付きました。
まず、共通点は大きく2つです。
1つ目は、
自己肯定感という本来の言葉の意味を知ることなしに、
自己肯定感を高めようとして、
かえって自己否定感を募らせるということ懸念している点。
2つ目は、
自分らしく自分を生きることが、幸せで豊かな人生を送るための重要な要素だという点。
相違点は、
自分らしく自分を生きるための土台は、
辻氏は「自己存在感」、私は「真の自己肯定感」だということです。
ただ恐らく、辻氏が推奨する「自己存在感」と私の推奨する「真の自己肯定感」は、
ほぼ等しいと言っていいと想います。
辻氏は、巷で、
「自分の外側にある条件や評価・常識・比較などによってつくりだされるものだ」
という解釈が浸透している「自己肯定感」は推奨せず、「自己存在感」を推奨しています。
私も「自己存在感」という言葉を使うかは別として、
もうすでに本来の意味でとらえられ居ないことが多い「自己肯定感」という言葉の、
本来の自己肯定感(真の自己肯定感)を説明するより、
別な言葉でお伝えした方が伝わりやすのではないか?

すみません、答えのない、つぶやきの投稿となってしまいました。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

MindLabo代表 山本智香子

空いたところに入ってくる

メンターと出会った初期のころ、

バッファ(時間的なゆとりや余力)の必要性と重要性に

ついて教えていただきました。

従って、メンターと出会ってもう9年近くになるのですが、

何事も、バッファが大事ということは、

頭には入っていて、できているかは別として、

約9年、反省を重ねながら意識してきたことではあります。

 

私は、欲張って、あれもこれもやりたい!

と時間きっちきちに計画を立てるタイプだったのですが、

(と言いますか、今もその傾向性は強いです(^_^;))

今月は、長野での新しい生活を始めたばかりですし、

今後の仕事の組み方を模索する期間でもあると考えているので、

敢えて、きっちきちに仕事を入れないようにしていました。

正直、会社員時代より、かなり時間的に働いていないので、

とっても不安はあります。

そこで、

もうちょっと仕事、増やそうかな?と考えていた矢先、

仕事のオファーがあったのです。

現状、そのお仕事をお引き受けするバッファがあったため、

(仕事の内容も、これまで仕事で経験してきたことを活かせるもの。)

なんの迷いもなく、即、エントリーいたしました。

 

これまでも、

空けたら入ってくる

空いたところに入ってくる

という経験を、何度か体験しております。

先に手放す、先にスペースを空けておくというのは、

正直、不安なことも多いです。

しかし、今回のお仕事のオファーもそうだったのですが、

予想外のところから、

ポンと入ってくるチャンスを手に入れるためにも、

バファをより意識していく必要性と重要性を実感できた出来事でした。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子