新着情報

NEWS RELEASE 新着情報

自己肯定感ブログ

ミステイクから楽しみが増える

私の中でプライベートの楽しみ方は大きく2通りあります。
一つは、楽しみな予定を入れて、
その日が来るのを楽しみに、かつ、励みに日々の生活を送ること。
もちろん、その当日も楽しみます。

もう一つは、フリーな時間を設けて、予定は決めず、
気ままに、ふと行きたくなったところ行ったり、
ふとやってみたいと想ったことをやったりすること。

今日は、お昼過ぎまで時間がありました。
実家の母が、観たい映画があるというのを父から聞き、
朝一番の映画なら、午後の用事までに余裕があるため、
その日の朝、思いつきで母を映画に誘ってみることにしました。
母は、「是非観たい!」とのこと。
ここのところ、少し出不精気味になっていた母だったので、
私もとっても嬉しくなって、速攻で行く準備をし、
行く!という話になってから、1時間もしないうちに、
自宅近くの某大型ショッピングモールにある映画館に着きました。
入場券を買おうとすると、
なんと上映されているはずの映画が上映されていません。
映画館を間違えていたのでした。
私は別に、母と映画を観られればなんでもよかったので、自分では調べもしないで、
母に支持された映画館にその時間に合わせて行っただけだったのですが、
松本市にある映画館と勘違いしていたのです。母はもう80歳を超えています。
私もきちんとインターネットなどで確認しなければならなかったという教訓にはなりましたが、
本来上映している映画館には、その時点で行っても午後の用事に間に合いません。
今日は、映画をあきらめることにしました。

クリスマスイブ前日ということもあり、
ショッピングモールは、とってもにぎわっていました。
せっかく来たのだからと、クリスマスイブに食べるものを買ったりして過ごしました。
実家近くにはない老舗のお店やスーパーなどがあるので、
いつもの買い物より少し楽しそうに見えました。

映画は年明け早々に見に行く約束をしました。
年末まで、お仕事をしようと考えていますので、
母と映画を観ることを楽しみに頑張ります(^_^)

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

徒歩生活だからこそ

長野での再スタートを切るにあたり、

公的な手続きが整ったり、

新しいお仕事の見通しが立ってきたりする中で、

長野での車を持たないで暮らすことの可能性に

期待と自信が日々増していくのを感じます。

長野では、30年、車を所持し続けていた私にとっては、

とっても大きいことです。

 

車を所持しないで生活してみたいと思ったきっかけは、

東京で車を持たないで生活していたときのストレスの無さです。

ただ、東京と長野では公共交通機関の便利さが、

天と地ほどあります。

一番はそこが心配だったのですが、

先日、初めて松本バスターミナルから、

バスで家まで帰ってみたら、

本数もまあまありますし、

(今年の春から本数が増えたとのこと。私のため?(笑))

待ち時間があったとしても、

バスの待合室も充実していますし、

飲食店も沢山ありますし、

40分の乗車時間も、

読書やスマフォで調べ物をしている間に、

あっという間に感じたし、

ほとんど問題が無いことがわかりました。

 

実家にも自転車で行ってみましたが、

30分程度で行かれることがわかりました。

 

あれこれ頭で考えているより、

実際にやってみることの方がわかりやすいですし、

自信も増します。

 

長野での徒歩生活での最大のメリットは、

季節や自然を直接、感じられること。

だと私は感じております。

天気のいい日は、

日中は北アルプス、夜は星空、

本当に最高です!

 

長野での生活が落ち着くまではと、

父や母が自分の車を貸してくれたり、

長男がタクシー替わりをしてくれたり、

協力してくれた家族には大変感謝をしております。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

相手を自分がどう捉えるか?は変えられる

物理的にも心理的にも、

相手との距離が近すぎると、

相手の一部しか(「点」でしか)

見えていなかったのだな~ということに、

離れてみて初めて気付きます。

 

その、「点」の部分が、

その人のダメな所だったりすると、

その人を「ダメな人」という、

レッテルを自分の中で貼ってしまい、

より一層、ダメな所ばかりに目が行きます。

 

しかし、

今まで、10センチしか離れていないところからその人を観ていたとすると、

今は、10メートル位離れたところでその人を観るようになって、

こんないい所もあるんだ、

こんなこともやってくれる人なんだ、

こんな考え方を持っている人なんだ、

ということが観えてきます。

 

よく、世の中には変えられないものがあり、

その代表的なものとして、

「他人(自分以外の人)」が挙げられますが、

相手を多角的に観ること、

良い所でも悪い所でも、1点ばかり集中して観ないことで、

「他人」に対する捉え方(見え方)は変えられる。

ということが自分の中で腑におちました。

言葉にすると簡単ですし、

理論的にはごくごく当たり前のことなのかもしれませんが、

相手を多角的に観ていないということに気付けていなことって、

案外あるんじゃないのかな~と、

自分の経験や、周囲の人を客観的に観て思うのです。

 

身近にいる人のことを、改めて見直してみること、大切かもしれません。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

 

できないことから学んだ2か月

今、配信中の、

「シン・自己肯定感オンラインプログラム」

の第2回目の動画を合計3本創り上げ、

システム会社の方に、

次回の配信を依頼するところまで終了することができました。

第2回目の動画は、約2か月、制作に時間を要してしまいました。

本来なら、1か月で配信する予定だったものです。

受講者の皆様には、温かく見守っていただき、

本当にありがたい限りです。

 

これまで学んできたこと、

経験してきたこと、

新たに学んだことなど、

頭ではわかっている、経験値としてもわかっている、

でも、言葉にできない。

目に見えないものごとを言語化することは、

今の自分にはとても難易度が高いことなんだということを知る、

2か月でありました。

 

さらに、気付いたことは、時間がかかってしまった原因が、

自分の現時点での能力不足だけではないことです。

むしろ、そちらの方が大きかったと想います。

その原因というのは・・・

 

「自己不信」です。

自分の考え方、言動を信じ切ることができていなかった・・・

そのために

自分の想い(考え方・感情・イメージ)を伝えることをためらう気持ちが発動し、

この考え方であっているだろうか?

こんなことを言っていいのであろうか?

とその答えを、外側に求めたり、

やっぱり違う!!とデリートしては書き直しを繰り返したりしていたため、

そんなこんなで前に進めないという状況に陥っていました。

要するに、止まっている時間、後戻りしている時間が多かったのです。

 

今月の動画のテーマは「自己信頼」であったのですが、

まさに、自分自身のテーマでもあったというのが、

最大の気付きでした。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

自宅でお仕事する合間の楽しみ

今日は、ほぼ一日、

オンライン動画講座の資料作成をしておりました。

頭を使いすぎると、

言葉が出てこなくなったり、

眠気がさしたりするので、

集中しては、休み、

集中しては、甘いものを食べ、

集中しては、面白いYouTubeを観て笑う、

など、

何回かのサイクルで行っておりました。

集中し、気が付くと、2時間くらいたっていることもあるので、

その後の休憩は自ずと長くなります。

 

今日、最も楽しかった休憩は、

歩いて、片道15分ほどのスーパーへ、

花を買いに行ったことです。

例年より、かなり暖かい今年の12月。

長野の冬とは思えないくらい、

凍てつくような寒さはなく、

歩いて体が温まると、

かえって気持ちが良いくらいの適度な寒さで、

冬のウォーキングに適した日でした。

北アルプスが観えていたらもっと最高だったと想います。

 

長野に帰ってきてから、初めて花を買いました。

東京に行く前もちょくちょく買って、部屋に飾ったいましたし、

東京では、花を途切らせないようにしておりましたのに、

長野へ戻ってくるための引っ越しから一週間、

花を飾ることにまで気が回らないくらい、

気持ちに余裕がなかったのだな~と、

少しづつ落ち着きを取り戻しつつあり、

花を買いに行くことを思いついた今、気付きました。

 

気持ちにゆとりがないことに、

もう少し早く気が付けるようになることが、

セルフマネジメントをお仕事にしている私としての、

課題だと捉えます(^_^;)

 

余談ですが、長野は花がお安くてありがたいです。

大好きな、ガーベラを買いました。

東京では2本で約400円(花は大きめ)、

長野では4本で約300円(花はやや小さめ)でした。

東京に行かなければ、

長野での花の安さに気が付くこともなく、

感謝することもなく、

ただ当たり前のこととして済んでおりましたので、

ささやかなことに気付け感謝の気持ちが生まれただけでも、

東京で暮らした価値を感じるのであります。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

 

 

 

 

自由意志の楽しさと責任

会社勤めをしていたときは、

一日の生活、週の生活のサイクルが、

必然的に生まれてくるため、

朝、起きてから無計画で一日を過ごしたとしても、

だいたい、時間通りにことが運ぶように、

自然となっておりました。

ある意味、楽をさせてもらっていたんだな~と、

会社勤めをしていない今になって改めて感じます。

 

長野に戻ってきた今、

生活費を稼ぐためのお仕事と、

MindLaboのお仕事とのバランスを考えながら、

長野での生活をどう組み立てていくかを考えている最中です。

東京での2拠点生活では、家賃の支払いがありましたし、

長野にある我が家の光熱費(基本料金)は定額かかっていたので、

ある程度の収入が必要でしたが、

こちらでは、食費、光熱費、税金・保険料、

が稼げれば生活は成り立つので、

どれだけ、MindLaboできる時間を確保できるか?

その割合を増やせるようになるか?

を考えながら仕事の予定を立てることを、

今とっても楽しんでいます。

 

楽しんでいる半面、

これまでは、勤務先の会社で年末調整していた(してもらっていた)

ので、自分が支払う、税金や社会保険料のことについて、

あまりに無関心だったことに反省もしております。

もっと学んでいきます!

ありがたいことに、ネット検索すれば、

確定申告のことなどについて、

わかりやすく解説してくださっているサイトがいくつもありますし、

役場の方も親切に対応してくださいます。

恵まれた環境に感謝です。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

「当たり前」を混ぜ合わせる

東京生活を後にして、3日が過ぎようとしており、

長野で再スタートを切るにあたっての生活スタイルを考案中でございます。

そんな中、想うこと、

東京生活の感覚がまだ体に残っている今だからこそ想うこと、

と言ってもいいかもしれません。

それは、

長野での「普通・常識・当たり前」と

東京での「普通・常識・当たり前」は、

かなり異なっていて、

長野では一般的でないとされることでも、

やってやれないことはないかもしれない。

ということです。

 

その1つが、

車を持たないという選択です。

 

東京に出る時、所有していた車を売却しました。

最初はちょっと寂しかったのですが、

オイル交換いつだっけ?

そろそろタイヤ交換の時期だよな!

今年はタイヤ買い換えた方がいいかな?

車検の費用、貯金しなきゃ(◎_◎;)

保険継続の手続しなきゃ(-"-;

またガソリン値上がりしたの~?

などのプレッシャーが無くなったことが、

すごくすごく楽なのに気が付きました。

車を所有するようになってからの30年間、

背負っていた見えないプレッシャーだったのですね(^_^;)

 

そのプレッシャーをまた背負うのが嫌だな~と想うことと、

車を持ったら、私の性格上、楽な方に流されてしまうので、

せっかく身に着いた歩く習慣が無くなってしまうことも、

懸念されることが理由で、

「車を持たない」という選択をしてみることにしました。

 

すると、今までただ気に留めていなかっただけで、

自宅のすぐ近くにバス停があったことに気が付き、

さらに、バスの本数も、自分が想像していた以上にあることもわかり、

(今年の春から本数が増えたのだそうです。ラッキー!)

定期券の助成金制度もあることを知り、

コミュニティーバスが複数走っていることも知りました。

徒歩圏内には大型ショッピングモールがあり、

生活に必要なものはそこでほぼ手に入れることができますし、

どうしても車が必要な時は、必要な時だけ、

カーシェアや、レンタカーを利用すれば、

何とかやっていかれそうです。

 

路線バスで、松本市街地へ行くには、

自家用車の倍近く時間がかかりますが、40分程度です。

東京では、ドアtoドアで片道1時間の通勤時間は当たり前ですし、

その間、車の運転をしていればできない、

「読書」ができるというメリットもあります。

 

周囲からは、車を買うことを進められておりますが、

長野で車を持たない生活をどこまでできるか?

やれるところまでやってみます!

こういう挑戦大好きです!!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

自分自身へのサインでもあった

先日、久しぶりに会った、

幼馴染みのA(50代)とこんな会話をしました。

 

私:元気してた?

A:元気、元気。

私:(健康診断の結果が出たばかりだったので、ふと。)
健康診断とか引っ掛からないの?

A:うん、全然引っかからないよ~。

私:すごいね~

A:(思い出したように)
でも、今、皮膚科に通ってる。

私:どうしたの?

A:今年の夏暑かったせいか、
あせもみたいな、蕁麻疹みたいなのが広がっちゃってさ~。
市販の薬で様子見てたんだけど、ちっとも良くならないから、
最近、通院しはじめたんだ~

私:最近?夏から調子悪かったんでしょ?
それ、様子見過ぎでしょ!

 

ずーっと健康で来ていたり、

体力や、回復力の衰えを感じないままで生きていたりすると、

ついつい、過信してしまうのでしょうか?

 

自分にもそんな過信がありました。

12月に入って、実は、あまりよく眠れていない日が続いていました。

引っ越しのせいで、神経が高ぶっているだけでしょ。

など、いろいろと理由をつけて、

十分な休養を採る機会を作っておりませんでした。

そして、とうとうこれまでの人生でやったことのないミスをしてしまったのです。

それは、

実印など大事なものが入ったポーチを落とす

というミスでした。

結果的に、長男の車の助手席の足元にあり、事なきを得たのですが、

慎重派の私は、普段なら大事なものはすぐにバッグにしまうなどするので、

そういうミスはした記憶がありません。

注意散漫も、度が超えているな~。

これは、自分が想っている以上に、疲れているわ~。

引っ越しの片付け、MindLaboのお仕事、これからの生活に必要な手続きなど、

やりたいことは山ほどありましたが、

観念して、休養することにしました。

午後からは、だらだらして、これ以上眠れないというくらい寝ました(笑)

 

冒頭で記載した会話は、

自分自身への「過信するな!」というサインだったのかもしれません。

今振り返ると、

身近な人からも、疲れてるっぽく見えると言われていたのに、

自覚がなかったというか、

自覚しようとしていなかったというか、

とにかく、体調管理へ目を向けるサインを見逃しておりました。

 

もっと早く気付いていれば・・・。

サインを見逃していた自分が悔しいです。

でも、今気付けて良かった。

昔の自分なら、それこそ、

倒れるまで無理をしていたでしょうから・・・。

 

この文章を読まれた方も、

体調管理に関する何らかの「サイン」を見逃していないか?

振り返ってみるきっかけにしていただけたら嬉しいです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

  

 

お金を払っているんだからという甘え

飲食店で接客のお仕事をしていたときや、

企業で電話応対をしているときなど、

そう多くはないのですが、

「お客だからって、そこまでの態度はどうかな?!」

という、言動をとる方がいます。

私は、そういう時、

内心、その人に対して批判的ですし、イラっともします。

そして、

自分もあんなふうに横柄な態度にならないように気を付けよう!

とも想うのでした。

 

しかし、これは、私の中で法則だな~と感じているのですが、

人に対してイラっとすることは、

実は自分にも当てはまっていたり、

無意識でやっていることがよくあるということです。

 

私の中にも横柄な自分がいることを発見しました。

 

その発見のきっかけは、メールでの失敗です。

自分がお金を払っている立場だから。

という甘えがあったのだと想います。

相手に誤解を与え、

不愉快にさせるような文章を送ってしまったのです。

後から、自分が送ったその文章を見返してみたら、

ビジネスマナーもなっていない雑な文章で、

誤解を与えても仕方のない文章でした。

その方が、近い関係の方(そういうことも言い合える仲)だったので、

指摘してもらったからよかったものの、

そうでなければ、気付かないまま、

これから先も、別の人にも、

似たようなことをしてしまっていたことでしょう。

恐らく過去にもあったと想います。

 

仏教では、

「悪いと知りながら造る罪より、

悪いと知らずに造る罪の方が恐ろしい。」

という教えがあるのだそうです。

まさに私の行為はそれに当たります。

 

自分がしてしまったことを考えると、

こうしてブログを書くことも怖く、

逃げたくなる気持ちも湧いてきたのですが、

それでは、自分としての進歩がないですし、

せっかく気付きを与えてくれた方にも、

申し訳が立たちません。

これからは、

自分の発する言葉、自分の発する文章を

1つ1つ丁寧にするということを意識するようにして、

自分の在り方を改めていきたいと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

様々な感情を味わう

東京での仮住まいを無事に明け渡すことができました。

私にとって、確実に、

人生のターニングポイントの1つとなるであろう今日この日。

様々な感情を味わうことができました。

 

☆寂しさ

1年弱暮らした街。

息子と2人で暮らした街。

引っ越しを手伝いに来てくれた家族と、

最後は行きつけのファミリーレストランに行ってランチを食べ、

何年後か、また訪れてみたいな、

訪れたとき、きっと良い思い出がよみがえってくるんだろうな、

と寂しい思いを抱きながら、

住み慣れた街を後にしたのでした。

 

☆達成感

東京では、やってみたかったこと、

結構、沢山出来ました。

(できなかったことは、次に東京に行った時の楽しみにします!)

やってみたい!行ってみたい!食べてみたい!

便利でなんでもある東京は、

大抵のことは、すぐにできました(^_^)

やり切った感、満載です!

 

☆期待感

様々なことを経験したからこそ、

また新たにやってみたいことが明確となりました。

これまでの形に捕らわれない新しい働き方を取り入れ、

自分らしさを大切にしながら、

ライフワークバランスを整えていきたい!

長野での再スタートがとっても楽しみです♪

 

☆感謝

引っ越しを手伝いに来てくれた家族のおかげで、

引っ越し業者を頼まず、

無事引っ越すことができました。

(持ち帰った荷物は長野の自宅に積まれたままですが・・・)

自分のことのように、掃除なども手伝ってくれ、

本当にありがたかったです。

引っ越しを実際に手伝いに来てくれた家族はなおのこと、

「手伝いに行こうか?」と声をかけてくださった方、

引っ越しの日を覚えていてくださって、

「お疲れ様」のLINEを送ってくださった方など、

心の支えになってくださった、全ての皆様に感謝です。

ありがとうございました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

  • Category:感情
  • Author:mind-labo