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自己肯定感ブログ

外側を変えて気分転換

新しいことにチャレンジすると、様々な経験ができます。

そして、今まで、

見て見ない振りをしていた宿題、

向き合ってこなかった課題、

向き合ってこなかったわけでは無いけど

クリアできていない課題が、

その新しい経験の中から浮き彫りになってきます。

 

せっかく浮き彫りになった宿題・課題を、

今この時点でクリアしないと、

また別な形となって、そしてより大きくなって、

今後も、その宿題、課題と向き合わされる事象が起こるのだと、

一説では言われているのだそうです。

 

50年生きてきた経験の中で、

「あ~。確かに、事柄は違っても、

同じことの繰り返しをしているな。していたな。」

と想うことが多々あるので、

私はこの説に納得感があります。

 

今まさに、その宿題と向き合う機会が与えられています。

恐らく今ここでクリアしないと、

実現したい夢が遠のきます。

踏ん張りどころです。

 

自己受容をモットーしている自身でも、

まだ、こんなにも、

できない自分を認めたくない、

できない自分を見せたくない、

できない自分を受け入れられない、

という気持ちがあるんだな~。

ということに気が付き、

そんな自分があまり好きではなく、

心は少し暗めなのであります。

 

宿題をやっていたら睡魔が襲ってきて、

気分転換にちょっと離れたスーパーまで、

散歩がてら行ってみました。

途中小さい商店街があり、

ふと目を向けた洋品店の入り口近くに飾られていた

淡いピンクのトレンチコートに目が行きました。

普段ピンク色の服はあまり着ないのですが、

色はかわいいく、フォルムはシャープな、

そのコートに惹かれ試着してみることに。

サイズ感もちょうどいいですし、

なにより気持ちが明るく華やぎます。

2~3日前、春用のトレンチコートを汚してしまい、

クリーニングに出している間の代わりのコートが欲しいと

ちょうど想ってもいたので、購入することにしました。

 

いい買い物ができて、心も少し元気を取り戻しました(^^♪

頑張ります!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

自分のためにちょっと贅沢

先日、マイメンターのFacebook投稿に、

クリスチャンディオールで人気色のリップを

購入されたという記載がありました。

マイメンターは私の憧れであり、

人生においてのモデル(お手本)としております。

それは女性としても同様。

女子力の高いメンターに見習って、

人生初、百貨店のコスメフロアへ足を運んでみました。

長野に住んでいた時は、

近くにディオールの直営店がありませんでしたが、

東京には、行きやすい場所にいくつも店舗があり、

想いついたらすぐに行くことができるので、

上京したメリットだな~とうれしく想っています。

 

銀座に別の用事もあったので、

銀座松屋へ行くことにしました。

過去にも数回銀座を訪れたことがありますが、

高級ブランドが立ち並ぶ通りを歩くだけでウキウキ。

でも、敷居が高いし、買う用事もないので、

大好きな文房具屋さん(伊東屋さん)とジェラート屋さん以外のお店は、

入ったことがありませんでした。

 

初めてのことで、ちょっとドキドキしていたのですが、

外側から品物を眺めていた私に、

クリスチャンディオールの化粧品売り場の店員さんが、

声をかけてくださり、整理券を手渡してくださいました。

まもなく、席に招かれ、「リップを観に来ました」と伝えると、

丁寧に対応してくださいました。

 

沢山あるサンプルの中から、2種類ほど試させていただき、

どちらも気に入ったのでとってもとっても迷ったのですが、

ディオール アディクトリップ マキシマイザーの

027を購入しました。

リップ自体も、かわいらしいのですが、

店内も店員さんもパッケージもかわいさ満載

幸せいっぱいのひとときを過ごしたのでした。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

 

MaindLabo代表 山本智香子

 

宿題

皆さんは、学校で出された宿題を、

どんな気持ちでやられてましたか?

 

私は、

嫌だな~とか、

めんどくさいな~とか、

そんな気持ちで取り組んでおりました。

しかし、宿題の提出が、

内申点の評価にも影響があると聞いていたので、

嫌々ながらも、ほぼ毎日提出はしていました。

けれども、その本音は、

「自分の将来に直接必要でもないのに、

なんでやんなきゃいけないの?」

(漢字や日常で使いそうな計算は別として)

と批判意識満々で取り組んでおりました(^^;)

確かに、難しい数学の公式が日常で使われることはありません。

でも、楽しくない宿題をどうやったら、毎日できるようになったか?とか、

好きでもないことを続けたことで、自信につながった。とか、

数値化できないメリットも多々あったことに、

今振り返ると気付きます。

 

久しぶりに、宿題が出されました。

自分の将来に直接必要なものではありません。

でも、自分の将来の夢を叶えるために、

通過しなければならない過程ではあります。

学生の頃のように、

批判意識満々で取り組んでも成果が少ないことは

経験しておりますし、

自分には、宿題をこなせる自信もあります。

ましてや、自分の将来の夢のためにクリアしなければならないともなると、

頑張ろう!!という気持ちにもなれます。

 

学生の時以来でしょうか?

単語帳を買って来ます!!(^^♪

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

時間やリソースには限りがある

20歳の次男には夢があります。

私が20歳のころはありませんでした。


20歳の頃の私は、

自分はいったい何者で、

なんのために生まれてきて、

何がしたいのか?

漠然と考えることもあったように想いますが、

考えても答えなんて出ず、

なにか夢中になれるものが欲しい!!

「これだ!!」というものを見つけてそれに一所懸命になりたい!!と、

想っていました。

だから、夢を実現するために頑張っている人に強い憧れを持っていました。

 

今は、私にも夢があります。

長年想い描いていた「夢を持つことへの憧れ」は現実のものとなり、

大きな喜びを感じています。

でも、20歳で既に夢を追っている次男と

50歳でやっと一歩を踏み出した私とでは、残された時間の差があまりにも大きいです。

やりたいことを実現させるのは何歳からでもできる!!と想っておりますし、

今まで歩んできた自分の人生には全て意味があると想っているので、

それはそれで必要な経験であったと想うのですが、

そうはいってもやはり、

残された時間、若さと体力はより多くあった方が

Betterだと想っていることは事実です。

 

もし、20歳の頃の自分に帰れたらどんなアドバイスをするかな~?

と考えてみました。

 

自分の気持ちに関心を持つ癖を、常日頃意識した方が良いよ。

そうすれば、自分が本当に望んでいることは何かがわかるから。

周りにばかり合わせていると、

自分の気持ちが聴こえなくなるよ~。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

自己信頼度を下げないために

私は、典型的な、1点集中型の人間です。

複数のことを同時にやろうとするとパニックになったり、

1度に沢山の情報が入ってくると頭が真っ白になって思考が停止したり、

キャパシティーを超えるとそれ以上のものは何も耳に入ってこない。

そんな感覚に陥ります。

メンターからの助言や、

心理カウンセラー心屋仁之助さんの本で得た知識などから、

それは単なる特性で、

そこに優劣や、良い悪いはないということがわかり、

だいぶその考え方が自分の中に浸透してきて、

1点集中型の自分を「ダメだな~」と責めたり、

劣等感を感じることは以前に比べて格段に減った実感はあります。

しかし、ある場面においては、

そんな自分をジャッジしたり、責めている自分がいます。

ある場面とは「接客」です。

 

接客(対面でもTELでも)をしている時、

慣れないことが発生すると、

パニックになったり、フリーズしたりして、

その動揺感がお客様に伝わってしまったことが多々ありました。

そんな時私は、

お客様に不愉快な思いをさせてしまったことに罪悪感を感じたり、

こんなんじゃプロじゃない!プロ意識が低い!と自分を責めたり、

はったりでもいいから、プロを演じ切る姿勢ができない自分をダメだな~とジャッジしたり、

してしまいました。

こうなると自己信頼度がガタ落ちし、

本来の強みである、笑顔、行動力、チャレンジ精神、まで発揮できなくなる

という悪循環に入ってしまします。

 

だったら、接客がある仕事に就かなきゃいいじゃん。

という選択もあるのですが、

自分の夢を実現するために、

どうしても「接客」が必要である場合は、

そんなことも言っていられません。

 

ふと、過去に某ファミリーレストランでホール係を

やっていた時のことを想い出しました。

そのお店はランチタイムとなると

サラリーマンやリタイア世代の方々で賑わうお店でした。

その仕事を始めたころは、メニューも覚えてなければ、

オーダーの取り方もわからない、配膳の仕方もわからない、

何もかも初めてで、フリーズやパニックの連続でした。

しかし、1年後には、ある程度イレギュラーなことが起きても

(1人営業の時、お子さんがドリンクバーのコップを割るなど・・・)

落ち着いて対応できる自分になっていました。

家にメニュー表を持ち帰ってメニューを覚え、

オーダーを取る機械の配置をメモして覚え、

イメージトレーニングをしていたからです。

そして、自信を持って接客できる自分に成長していたのです。

その過程で、自己成長感を実感できたのもうれしいことでした。

 

器用な人に比べたら、何倍も時間がかかるかもしれませんが、

その分、できた時の喜びは大きいですし、

できない人の気持ちや、

できない人が何につまずいているかが理解できるというメリットもあります。

 

たった1年の経験が役に立っていることもあるのですね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

違いは価値

「違いは価値」

この言葉は、2015年~何度も何度も

聴いたり(受講者として)、言ったり(インストラクターとして)、

してきた言葉です。

 

それまでの私は、

皆と一緒の意見の方が良い。

皆からはみ出すような意見を言ってはいけない。

多数派に合わせておいた方が無難。

そういった非合理的ビリーフ(固定観念)を持っていたため、

「違いは価値」

という言葉は、新鮮で、

自分が他の人と違う考えを持っていること、

それを表現することに、

非常に恐れを持っていた私にとっては、

ホッとして、救われるような言葉でした。

 

講座を受講したり、登壇したりする都度、

講座の冒頭で、

「違いは価値」だから、

お互いの発言を尊重しあいましょうね。

ということを確認しておりました。

これを繰り返し、

実際に講座内でのディスカッションでそれを経験してくうちに、

徐々に徐々に長年抱き続けてきた非合理的ビリーフ

「皆と同じが良い」を

手放せて行けたように想います。

 

しかし、久しぶりに、自分と同じ考えでない人を

「わからせたい!!」という

執着があった自分に気が付きました。

わからせたい人。それは母です。

「違いは価値」

頭では解っているのに、

身内だと、身内だからこそわかってもらいたいと

想ってしまうのでしょうか?

 

しかし、長男の一言でその執着をスーッと手放せました。

実家でのある出来事の話を長男に聴いてもらった時のことです。

「ばあちゃんはそういう考えの人じゃん。」

長男は、批判するでもなく、

その考え方に良い悪いというジャッジするでもなく、

「当たり前のことをなに今更言ってるの?」

とう感じで私にこの言葉を投げかけました。

私は、

「確かに。そうだわ~。

そういう考えの人なのに、なんか力入ってたな~。」

と我に返ることができました。

そして、冷静になって考えてみると、

戦時中に生れ、

戦後間もない昭和を生きてきた中で培ってきた考え方、

そういう考え方だったからこそ、

昭和時代を真っ当に生き抜いてこれたのかもしれません。

そこに良い悪いは無く、単に違いなのです。

「違いは価値」

改めて、佳い言葉です。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

うれしい・悲しい・うれしい

今日は、感情が揺さぶられる出来事が多い日でした。

人生の新たなるステージへ進む道が開ける連絡が届き、

喜びと期待に胸を膨らませておりましたところ、

2カ月くらい前から計画していて、

本当に本当に楽しみにしていた両親との小旅行を、

キャンセルせざるを得なくなることとなり、

悔しさと悲しさで両親の顔がまともに見られなくなるほど落ち込み、

夕飯も食べずに帰宅し、

まるで、小学生のように一人で泣きじゃくっておりました。

 

しかし、激しく泣いている自分の傍らに、

どこか冷静に自分を客観視している自分も居て、

「昔の自分だったら、物分かりのいい大人を演じて、

感情を押し殺してたよな~。

よくこんなに感情を出せるようになったよな~。

泣きたいんなら、思いっきり泣けばいいじゃん。

1人なんだから気にしないで思いっきり泣けばいいじゃん」と、

自分に語りかけているのです。

1人で泣いていたら、今度は無性に寂しくなってきて、

「誰かにこの悲しみを分かってもらいたい、

ただただそばに居てもらうだけでもいい、

話を聴いてくれるだけでもいい。」

そんな想いになっている自分にも気が付きました。

普段、1人で居ること、1人で行動することに対して、

皆無と言っていいほど、「寂しい」と感じたことがない私ですので、

「これはかなり心のダメージが来ているな」と、

自分を冷静に分析する自分も居て、

息子にSOSを出したのでした。

昔の自分なら例え家族であっても、SOSなんて出さなかったでしょう。

そもそも、誰かに助けを求めることは迷惑になるからダメなこと。

という思い込みがあったので、SOSを出すなんていう概念もなかったと想います。

 

しばらくしたら、ラインの折り返しをくれた長男。

話を丁寧に聴いてくれ、私の気持ちや、どうにもならない状況を理解してくれました。

それだけでも気持ちがすっきりしたのに、

「今度、母親とじいちゃんと俺で旅行に行こうよ。前この3人で旅行に行ったことあったよね。

あの旅行、楽しかったじゃん。あの時は高校生で車の運転できなかったけど、

今度は俺の運転で連れて行ってあげるよ。そしたら、じいちゃんも、母親も楽できるじゃん。」

と・・・。

息子の励まし、優しさがうれしくてうれしくて、

さっきまでの悲しみが嘘のように吹っ飛んでいきました。

 

その感情を味わうか?手放すか?

その感情をどう扱うか?どう対処するか?

自分の感情を客観視する「間(ま)」が、

それを考えるゆとりを生み出すのかもしれません。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

  • Category:感情
  • Author:mind-labo

焦りと不安と楽観性

就職活動は順調に、

応募 ➡ 選考 ➡ 面接 ➡ 不採用

を繰り返しております(^^;)

正直、不採用の連絡を頂いた時には、

がっかりしますが、

この経験には意味がある、

必要な経験なんだという思考回路が働き、

むしろ順調なんだな~と楽観的であったりもします。

 

なぜ、楽観的でいられるのか?

要因は大きく3つあると考えます。

 

①最低限の衣食住は守られている

下の子も成人し、

自分一人が暮らしていければよくなったこと、

長野には土地も住む所もあるから、

最悪ダメなら戻ってくればいい。

仕事が見つからなければ、社会保障もある。

(日本はありがたいです。)

 

②この3月は試練の時ということを教えていただく。

少しスピリチュアル的ですが、

占星術の世界では、この3月は試練の時とも言われているそうです。

ということは、流れ通りですよね。

占星術を信じる信じないは別として、(私は信じますが)

私の今の状況を心配してくださる方が知識提供してくださった、

そのこと自体がうれしいですし、愛を感じます。

その愛こそが、楽観的でいられる真の要因かもしれません。

 

③自己信頼度が高い

自己肯定感の要素の1つである、自己信頼。

8年という歳月の中で、自分との間に結んだ信頼関係。

自分は自分を裏切らない。

自分は自分を大事にしてくれる。

どんな時も自分は自分の味方。

こういった想いが、土台にあるから。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

自分に対する前提

皆さんは自分に対する前提を意識したことがありますか?

 

40代前半までの、私の自分に対する前提(セルフイメージ)は

「私は人から優しくされるに値しない人間」

であったと自己分析します。

 

8年前の私は、

人の応援や励ましを感じ取る能力・受け取る能力が著しく低く、

人を信頼する力、信頼できる仲間との出会いや交流も極端に少なかったです。

なぜそうであったか?

自分に対する前提が、自己卑下、自己不信であったからです。

私なんて、人から大事に扱われるわけがない、

私なんて、人から好かれるわけがない、

私なんて、どうせ・・・が枕詞になっていた当時の私は、

例えば誰かから優しい言葉をかけられた時、

私みたいな人に何で親切にしてくれるんだろう?

気を使わせてしまって悪いな。

この人よっぽどいい人なんだろうな。

社交辞令で言ってくださってるだけだよね。

そんなセルフトークを無意識に繰り広げ、

素直にその優しさを受け取ることができていませんでした。

ありがとうより、すみませんの気持ちが強かったです。

 

人からの優しさを素直に受け取れると、

それがパワーの源となって、

モチベーションが上がったり、

パフォーマンスを高めたり、

自己肯定感が上がったりとメリットが多いです。

これを受け取れていなかったのは、

非常にもったいなかったですし、

相手に対しても、失礼だったな~と想うのです。

しかし、当時の自分は、自己卑下が当たり前すぎて、

それを問題とも思っていませんでした。

 

ネイティブにそれに気がつけばいいのですが、

気付くにはやはり「きっかけ」が必要です。

そのきっかけの一つに「学び」があると私は考えます。

というより、実際にそうでした。

学ぶこと、学び続けること、日常でも意識していればできます。

そのコツ、そのきっかけを提供していくこと、続けていきたいです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

皆様の喜びに繋がりますように・・・

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

パワーの源

新しいことを始めたり、計画したりするときのパワー。
皆さんはどこから湧きますか?

今私は、正社員という居心地の良さを手放し、
新たな道を歩み始めようとしています。

8年前のちょうど今頃、

正社員になりたい!!という強い願望から、

就職活動をしておりました。

そして、2カ月という長い就職活動にピリオドを打ち、

現在退社が決まっております会社に8年間お世話になった次第です。

当時の自分を客観視すると、

保守的で安定を望み、未来への不安が大きかったな~と想います。

そもそも、なぜ正社員にこだわったか?

その理由の1つに、「安定」があったのだと想います。

 

そんな私が、8年の間、マイメンターを師に

マインドセットコーチングを学び続けたことより、

未来への不安より希望の方が大きくなり、

変化を受け入れ適応していこうというスタンスに変わりました。

 

50歳の転職かつ転居は、正直、エネルギーが要ります。

でも、自分の気持ちに嘘はつきたくなかったので、

行動に移しました。

8年前の私であったらしていなかった行動でしょう。

 

このパワーの源はいったいなんなのか?

大きく3つあると考えます。

 

1つ目は、先ほども申しました通り、

8年間の学びにより、考え方、生き方のスタンスが変わったこと。

 

2つ目は、自己信頼度(自己肯定感の要素の1つ)が上がり、

「自分なら出来る、なんとかなる、大丈夫。」という気持ちが強くなったこと。

 

3つ目は、心の支えです。

応援し、励ましてくれる、家族、師、仲間。

この存在が非常に大きいです。

8年前の私は、

人の応援や励ましを感じ取る能力・受け取る能力が著しく低かったですし、

信頼できる師・仲間との出会い、交流も極端に少なかったです。

何で、そうであったか?

明日の、ブログでお伝えします。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子