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自己信頼

自己肯定感の変動

オンライン動画
「シン・自己肯定感オンラインプログラム」
をリリースし、

自分の望むことが、
また一つ形になっっていくという喜びを感じているのであります。

 

ここまでたどり着くのに、

かけた時間とエネルギーを思うと、

その喜びも大きく、

よくやったと自分をほめたい気持ちが増し、

まさに自己肯定感が高まるのでした。

しかし、リリースするにあたって、
自分のITスキルの無さに直面したり、

何か並行して物事を進めることの下手さなど、

自分の負の部分を直視せざるを得ないことも多々あり、

あー今、自己肯定感下がってるな~。

という自分を俯瞰して、

これも経験値として、誰かの役に立つことに使えるかも、

と考えて、気分を落ち着かせたりしておりました。

このように自分で自分の自己肯定感を守ることも大切ですが、

なんといっても、

自己肯定感が高まる要素の一つとして大きいのが、

他者からの支援です。

リリースを支えあったビジネスパートナー方々、

動画販売のランディングページを見て、

お問い合わせくださった方々、

エールを送ってくださった方々、

リリースからまだ日も浅いのに、

反響があるということは、本当にありがたく、頑張ろうという気になります。

 

クリアしなければならない課題問題が多々ありますが、

何とかします!

そんなことで諦めません。

これまでも自分の望む道へ進むためにそうしてきましたから。

今回もこれからもそうしていきます。

自分のためにも、応援してくださっている方のためにも。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

1人でできるもん

先日、パソコンに不具合が生じ、

応急処置的に使っておりましたが、

不便な点がいくつかあるので、

新宿に用事があったついでに、

新しいノートパソコンを購入してきました。

 

新製品を買うとたいていのものに関しては、

ウキウキわくわくして、すぐに開封したくなるのですが、

PCに関してだけは、そうではないのです。

何故なら、設定が億劫だから。

ITスキルがあまり高くない私は、

上手く設定できるかな~とか、

時間かかるよな~とか、

そんな想いが先走ってしまい、

早く新しいパソコンを使いたいと想う反面、

「設定」という現実から逃げたくなるのです(^^;)

 

そんな私に、活を入れてくださった方が居ました。

「これから自分の事業を展開していこうとしているのであれば、

それくらいのスキルは必要でしょ」と。

確かにおっしゃる通りでございます。

某、大手電機メーカーで役職に就かれ、

様々な経験をされてきた方の言葉には重みがありますし、

普段はとてもお優しく、厳しめなことをあまり言われない方からの、

お言葉でしたので、より重みを感じ、うれしくもあるのでした。

 

今まで購入したPCも時間はかかったけれど、

自分で設定してきましたし、

私の知らない新機能があるようなのですが、

何かわからないことがあったら、

スマホで調べて情報を得るなり、カスタマーセンターに電話するなりして、

何とかやってみます!

ちょうど明日は休暇を取ることができたので、

ゆっくり焦らず、頑張ってみようと想います(^-^)

 

余談ですが、今回のノートPC。

以前、ドライヤーと外付けキーボードを購入した時に、

たかが数千円の商品なのに、丁寧に商品説明をしてくださり、

とても印象が良かった、某家電量販店で購入しました。

想った通り、ノートパソコン売り場の店員さんもとても親切でした。

小さな(少額商品の)仕事でもきちんと丁寧に対応することで、

大きな(高額商品の)仕事に繋がっていくのだということを、

自分の中でも覚えておきたいと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

そういうときもあるよね

「私はついていない人間だ。」

 

メンターに出会う前の私は、

自分自身に対してこんなセルフイメージを持っていました。

 

想いは現実と相似する

 

これが原理原則、宇宙の法則であるので、

その自己否定的セルフイメージが、

想い(考え方、感情、イメージ)

に影響を与え、

想い(考え方、感情、イメージ)が、

言動に影響を与え、

結果として、苦しい現実を手に入れておりました。

そして、苦しい現実に対して不平不満を抱いたり、

私はどうせついてないから仕方ないんだと絶望したり・・・

負のスパイラルにはまっておりました。

抜け出したくても、何に原因があって、どう改善したらいいか?

自分のそれまでの知識や経験だけでは、

その改善策を見い出すことは到底無理でした。

 

しかし今は真逆です。

8年間の継続した学びと実践が、

そのセルフイメージを徐々に徐々に塗り替え、

私はついている、恵まれている。と想えるようになったのです。

たとえ望まない出来事が起きたとしても、

私にとって必要だから起きている、

しかもベストなタイミングで起きている。

全て、上手くいっている証拠だな。

とまで想えるようになったのです。

そのおかげで昔に比べて、感情の渦に巻きこまれ、

自分を見失うことが格段に減りました。

 

ただ、そうはいっても、そんなときばかりではありません。

必要な時に必要なことが起こっている。

順調だから大丈夫。

そう心に言い聞かせても、

不安の波がその想いをさらっていく、

そんな感覚です。

人間ですから、そういうときもありますよね(^^;)

 

だから、私は学び続けているのかもしれません。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

 

自分との信頼関係

自己信頼は自己肯定感を構成する要素の1つです。

自己信頼感が高まると自己肯定感も高まります。

 

かつての私は、

「自信がない」が口癖だったように思います。

 

だって、自信ないもん・・・

自信ないからやめとくわ~・・・

自信がない人(←自分のことを指す)には無理無理・・・

 

こんなセルフトークを繰り広げておりました(^^;)

 

ですが、ここ数年このセルフトークは自身の中にありません。

自分との信頼関係が深まったからだと想います。

私は自分のことを、次のように想えるようになりました。

・自分はどんな自分も受け容れてくれる。(又は受け容れる努力をしてくれる。)

・自分は自分の望むことをやらせてくれる。(又はやらせる努力をしてくれる。)

・自分は自分に嘘をつかない。

・自分は自分を大切な存在として扱ってくれる。

・自分は自分のことを理解してくれる。(又は理解する努力をしてくれる。)

 

「自分を大切にする」と決めてから8年。

培ってきた自分との信頼関係です。

今この文章を書いているだけで、

心穏やかで安心した気持ちに包まれます。

 

あなたは、自分との信頼関係を築くためにどんな人で在りたいですか?

自分はこんな人だったら信頼できる!という人を想いうかべてもいいかもしれませんね。

自分に置き換えるだけですから。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

この言葉を堂々と言える自分で在りたい

今、

児玉光雄著 「大谷翔平 勇気をくれるメッセージ80」 三笠書房

を読んでおります。

 

本も終盤に差し掛かってきた中で、

特に印象に残った言葉があります。

大谷さんが自分のこだわりについて語った時の言葉だそうです。

『自分で「これをやりたいな」と思うことには、他人よりも頑張れる自信があります。』

(上記本168ページより)

 

なぜこの言葉が自身の心に響いたのかな?と理由を考えた時に、

自分自身のモットーに通じるものがあるからではないかという答えに行きつきました。

私は、

「自分がやりたいと思うことはできるだけ自分にさせてあげたい。」

と想っています。

日々の小さいことから、旅行や仕事、

マインドについて学ぶことなど、様々です。

 

メンターに出会う前までの私は真逆な人間でした。

自分がやりたいと思うことをやることは

「わがまま」という思い込みがあり、

自分がやりたいと思うことを抑圧することにエネルギーを注いでいる、

又は、やりたいことをやるには、正当な理由が必要でした。

例えば、本当は自分が行きたくて旅行に行く計画を立てているのに、

家族旅行必要だよね~とか、

働いているんだからたまにはいいよね~とか、

「わがまま」に対するうしろめたさ、罪悪感を消すための理由が必要でした。

 

そんな私が、

「自分がやりたいと思うことはできるだけ自分にさせてあげたい。」

と思うようになったのは、

無条件で自分の存在価値を認められたことが大きかったと想います。

自分は、自分の人生を自分らしく歩んでいい。

そう自分に許可が出せた時、

「自分がやりたいと思うことはできるだけ自分にさせてあげたい。」

という想いが芽生えたのです。

これまでの長い人生で抑圧してきた分、より一層そういう想いが強くもあります。

 

私も大谷選手のように、

『自分で「これをやりたいな」と思うことには、他人よりも頑張れる自信があります。』

と、堂々と胸を張って言える人で在りたい。

心からそう思うのであります。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

お金で買えない経験

今日はダブルワーク先の飲食店でアクシデントがありました。

シフトに入っていた方が体調不良で急遽お休みとなったのです。

急だったので、代わりの人も見つからず、

2人でフロアを廻すことに。

しかも、2人とも入社約1か月。

まだまだ、覚えていないこともあり、

ピーーーーンチ!!

以前の私なら、「ついてない!」と想っていたと想いますが、

マインドセットコーチングを学んできたことにより、

「経験が与えられたんだな。

ここから何かを学べというサインだな。」

と出来事を前向きに捉えるどころか、

秘かにわくわくもしていたのでありました。

 

まずは、2人で気持ち合わせ。

「わからないことは、カウンターに入っている店長に聞けば何とかなるよね。

とにかく、がんばろう!やるしかないよね!」

相手の方も、前向きに物事を捉えるタイプの方だったので、一致団結。

2人で、お互いに抵抗なくできる仕事を自然と分担してやる形になっていき、

(私はレジ、相手の方は洗い場という感じ)

暑気払い?で賑わう土曜日のディナータイムを何とか乗り切ることができました。

そして、今日一日で一気に、できるようになった仕事も増え、

何より「自信」がついたことが、一番大きな収穫でした。

 

お金をたくさん持っていれば、何でも経験できるのに・・・

若い頃、そんなふうに考えていたように想います。

現在も、物事によっては、そう想う時もあります。

例えば、

海外に行ってあれやってみたい!

ジェラート屋さんを開いてみたい

最近話題の〇〇やってみたい!

など・・・

 

しかし、お金で買えない経験もあるし、

お金を払っていないのに、

その経験が、

学びになったり、

共感力を養ったり、

自己理解が深まったり、

自信が持てたりと、

得られることが多く、

自ら望んでする経験も大事ですが、

それと同じように、(もしかしたらそれ以上に)

与えられた経験も大事にしていくことの方が賢明だなということを、

改めて感じた出来事でした。

 

この経験を与えてくれたことに感謝いたします。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

 

 

ビジョンを語る

自己啓発系の本が好きで、

これまで沢山の本を読んできましたが、

その中で

「これはもはや定番だな。」

と想うくらい、

様々な本で紹介されている

自分が成し遂げたいことを実現するための方法があります。

その方法とは、

”宣言する”です。

「こんなことを習慣化したい」

「こんなことを改善したい」

「こんな夢を叶えたい」

そう想い、行動に移したまではよしとして、

そこから先、そのモチベーションを維持することって、

困難だったりしませんか?

(人というのはそういうものなのだそうです)

モチベーションが下がったり、

上手くいかないことが起きて投げ出しそうになった時、

「〇〇さんに話したからな~。もう少しだけ頑張ってみるか。」

気持ちにそんな作用が働くことを

モチベーション維持に活用するということです。

 

ということで、

ここからは私がこれから実現したいビジョンを宣言させていただきます。

ご興味のない方は、スルーしてくださいね。

 

私は5年以内にMindLaboの事業を確立し、

IT化や労働人口の減少により、ストレスやプレッシャーが多く、

そのために心の健康が損なわれている人が増えている現代社会において、

より多くの人に、

自己肯定感の必要性と重要性を理解していただき、

本質的な自己肯定感を手に入れてもらうことを生業としています。

事業を確立するまでは、

生計を立てるために稼ぐことが必要ですが、

就活を含め、様々な職場、ライフスタイル、人との出会いを経験し、

そこから得た学び、気付きも、世の中に還元し、

世のため人のために役立てます。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

理解しないと前に進めない人

私は、今、新しい職場で働き始めております。

自身の想いを形にし、それが軌道に乗るまでは、

生活費が必要だからです。

 

そのお仕事は事務のお仕事なのですが、

簡単に言うと

紙のデータとExcelデータを見比べて整合性をとる

というお仕事です。

文章にすると1行なのですが、

やってみると、

色々なパターンで整合性がとれていないケースが出てきて大変です(^^;)

単純に合ってるか間違っているかだけを観るのなら、

スムースに事が運びます。

しかし、整合性がとれていないものに関してはそうはいきません。

理論、仕組み、理由など理解していないと、

修正できないものが出てくるのです。

(ある程度は、システムが修正してくれるのですが、

システムだけではできない部分を人間が頭を使って修正しています。)

 

データは膨大にあるので、

その仕事を大勢で、各チームごと進めています。

そこで気付いたことがあります。

人それぞれ早くできるところや、つまづくところが違うことです。

当たり前のことなのですが(^^;)

今まで、大勢で一斉に同じ仕事を始めるという経験がほとんど無く、

みんな初心者で同じ研修を受けてのスタートなので、

それが顕著に表れ改めて実感したのでありました。

私は、パソコンをいつも使っているせいか、

パソコンの作業は比較的スムースにできました。

しかし、いざ、整合性をとる作業となると、

一つ一つどういう意味なのかを理解しないと前に進めず、

そこで結構他の人と比べてスピードダウンしました。

しかし、最初のうちは、時間がかかっていたものの、

だいたいのことが理解できるとスピードは上がってきて、

今日のノルマに対しては、まあまあ追いつくことができました。

 

このお仕事は整合性をとるのが目的の仕事です。

本当に整合性がとれているか?

最終チェックが必要です。

仕上げたものを、ベテランさんにチェックしてもらったのですが、

私の仕上げたものには、ざっと見た感じミスが無いと言われました。

よく、見落としがちな所や、ミスしがちな所、

「ちゃんとよく理解してやっているね」と承認の言葉。

非常にうれしかったです。

ただ、どれだけでも時間をかけて良いというものではないので、

どう、スピードアップできるか?

先輩のやり方を聴いたり、自分でも工夫したりして、

クオリティも高く、スピードも速くできるようしていきたいと想います。

これもまた学びです(^^♪

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

自己信頼を強化する

自分に自信がないと、

自分より自分に自信がある人の言動や、

感情に影響を受ける。

ということを、

印象付けるできごとがありました。

 

私の周囲にいる、

自分に自信がある人(自己信頼が強い人)は、

ポジティブであったり、

親切であったり、

利他的であったりするため、

その影響を受けても、

自分が嫌な思いをするわけではなく、

むしろ心地が良いため、

影響されていることに鈍感になっておりました。

(改めて、傍に居てくれるだけて感謝です。)

 

しかし、今日はその逆があり、

悪影響を受けて、エネルギーを消耗してしまいました。

めちゃくちゃ、どんよりした気分で、

何もする気が起きませんでした。

悪影響を受けているな~と自覚はあるのに、

その場では太刀打ちできないのです。

自己信頼を強化することが課題なのかもしれません。

もちろん、

ポジティブ、親切、利他的であるなどの姿勢を大事にしながらです。

そのために何ができるか?

マイメンターに相談です。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

自分との信頼関係

自己肯定感が低かった頃の私は、

「自分には無理。できっこない。(要するに自己不信)」と

最初からやってみない、

もしくはすぐに諦める。

そもそも、「自分には無理」と想っていることにすら、

気が付いていない。

ということが多く、

自分の可能性を狭めていたんだな~と、

今、数年前までの自分を振り返るとそう想います。

しかし、「自分を大事にすることを頑張る」と決めてからは、

自分の心の声に耳を傾けることも、

自分を大事にすることの、

最も重要な要素の1つだということに気付き、

以前の私であれば、

「自分には無理。できっこない。」と、

やらなかったであろうことを、

沢山、やるようになりました。

そして、「昔は、こんなことできなかったのにな~」

と想うことができるようになっている自分に気が付きます。

例えば、行動範囲が良い例で、

以前は、1人でどこかに出かけるということはほとんどありませんでしたが、

受けたい講座、何故か惹かれる場所、どうしても行ってみたいところなど、

自分の気持ちに従って行動した結果、

スイスに1人で行かれるぐらい行動範囲が広がりました。

そして、

限界を決めるも、可能性を広げるも、

自分次第なんだなということが経験を通して理解できた今、

昔の自分で在れば「自分には無理」と諦めるであろうことに、

新たに挑戦しています。

不器用な私は、歩みはかなり遅いですが、

徐々に徐々にできることが増え、

そのキャパシティーも広がっている実感が湧いています。

目標にはまだまだ遠いですし、

覚えなければならないことも沢山あります。

でも、目標を成し遂げている未来の自分がイメージできるのです。

ポジティブな自分をイメージできる要因は、

「自分は自分のためだったら頑張って成し遂げてくれる。」

今まで培ってきた、自分との信頼関係であると自身は捉えております。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子