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2024年11月

MindLaboオンラインスクール開校

自己肯定感の重要性とその整え方をお伝えするため、オンラインスクールを開講いたしました!
自己否定感を募らせたことによる痛い痛い経験と、マインドセットコーチングの学びと実践により、自分らしさを取り戻し、充実した毎日を送れるようになった経験を持つ私だからこそお伝えできることがあると想い開校に至りました。
まずは動画配信からスタートし、近い将来オンラインライブ講座も開催していきたいと考えております。

今日は人生初の、YouTubu動画も作成してみました。
ランディングページにアップロードするためです。
ITリテラシーが低いため、正直なところ自信作とは言えませんが、下記URLにてご覧いただけたら嬉しいです(^^♪

よろしくお願いいたします✨

https://college.coeteco.jp/s/mind_labo/landingpage-9952a7e1-e44c-4ef4-ba50-bbd98dfcc8d3

MindLaboオンラインスクールを立ち上げた目的

昨日、MindLaboオンラインスクールを立ち上げることができました。

もし、10年前にオンラインスクールを立ち上げようと想ったら、

ゼロからのスタートとなるため費用も時間もものすごくかかったと推測します。

 

しかし、現代は、ありがたいことに、

私のようにITスキルが低い私であっても、

人の手を借りずに、スクールを開校できるプラットホームがあるのです。

その存在を教えてくださったメンターにはまたもや助けられております。

ありがたいです。

 

さて、今日のタイトル、

私がMindLaboオンラインスクールを立ち上げた目的

ですが、大きく3つあります。

 

  • 自己肯定感の重要性をお伝えする
  • 内側の気付きを習慣化する
  • 正しい自己肯定感の整え方をお伝えする

です。

 

  • については、9年間コーチングを受けたり、マインドセットコーチングを学び実践する中で、

・自分を大事にする

・無条件で自分の存在価値を認める

・感情(特に負の感情)を受容する

・インサイドアウト

・現実をつくる原理原則

など、段階的に、自己肯定感の重要性に気付いて行きました。

学べば学ぶほど、学びを実践すればするほど、よりその重要性がわかります。。

もっと、ご自身の自己肯定感とその重要性に関心をもってもらって、

その人の人生がより幸せで豊かな方向へと向かっていくことを願っています。

  • については、

後から振り返ってなのですが、一度目のうつは、たまたま環境が良くなったので、

気分も上向きになって治りました。

でも、良くなったのは外側だけで、自分のメンタル面(マインド)が、

変わったわけではありませんでした。

あのときに、「治ったからいいや」じゃなくて、

メンタルの整え方、心のつくり方を学んでいたら、

きっと2度目のうつはなかったか、もっと軽く済んだとおもいます。

人生には、何らかの試練があり、その都度環境を変えても、

また同じところでつまずいたり、そもそもそう簡単に環境を変えられないこともあります。

自分の内側を変えることで、環境の変化や、できごとに翻弄されることが、

少なくなるのです。

本を読んだり、セミナーを受けたりするのはもちろんいいですが、

まずは、日常に沢山ある、気付きゃ学びに意識を向けることからでもいいと想うのです。

そのための、内省の時間、きっかけづくりを支援していきたいです。

 

  • については、

昨今、自己肯定感という言葉が広がり、自己肯定感大事だよね!という言葉が、

様々な場面で聴かれるようになりました。

それはそれで大変うれしいことです。

しかしその一方で、言葉だけが先走りし、

「肯定すれば自己肯定感が上がる」と想われている方が多いことに懸念を抱いています。

確かに、間違いではないかもしれないのですが、

自己肯定感を高めよう想って、ポジティブに偏った校庭をしたり、

ネガティブをポジティブに変換して無理に肯定したりなど、

間違った工程の仕方が広まっている風潮もあるなと感じています。

その行為がかえって自己否定感を募らせることになりかねないので、

上辺だけの自己肯定にならないようにするための知識提供をしていきたいと想います。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

都合のいい解釈

 

人は自分にとって都合のいい解釈をして

 

自分を無理に納得させたり

本心を隠したり

欲求を満たしたり

逃げたいことから逃げたり

負の感情を感じないようにしたり

 

する生き物なのかもしれません

 

そんな自分が恥ずかしくもあり

愛おしくもあります。

 

完璧な人なんていない。

弱くもあり、強くもある。

それが人間。

それでいい。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

先に気付くには?

あれもしたい、これもしたい、

あれも得たい、これも得たい。

 

時間にも、できることにも、限りがあるのに、

自分の「~たい」を優先してしまい、

周囲に迷惑をかけてしまうことになってしまいました。

 

穴が有ったら入りたいくらい恥ずかしいし、悔しいです。

 

そんな欲張りな自分に失敗してから気が付く(*_*;

 

失敗する前に、気付くためには、

欲張りな自分を認め、受容するということを、

まずはする必要があるのかもしれません。

 

自己対峙してみます!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

負の経験を役立たせる

約30年、自分ではない、何者かになろうと努力し、

頑張るところ間違えたな~と気付いたのが43歳。

 

それに気付いてからの1~2年は、

過ぎた時間の重さ、自分の考え方や言動の愚かさに、

打ちひしがられ、後悔の日々を過ごしました。

 

その過去を、大部分受け入れられたことにより、

今は、その経験を糧に、自分らしくあることの重要性を、

自らが体現し、周囲に伝播していくことに、エネルギーを注げるようになりました。

 

オンラインスクールを開校まであと4日。

 

着々と、進めております!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

  • Category:
  • Author:mind-labo

その時は辛くても

できない自分、

ダメな自分、

そんな自分は観たくない。

 

でも、

その時は辛くても、

恥ずかしくても、

そんな自分と向き合い、

勇気を出して行動したり、

少しづつでも改善したりして行くと、

 

その道程を振り返ったとき、

やっぱり向き合ってよかったな。

と想うことが沢山、沢山、想い出されます。

 

そして得られたものは、

自己成長、

自己肯定感、

仲間、

信頼関係

感謝の念

など様々です。

 

どれも目には見えず、

数値化もしづらいものです。

 

メンターに出会った約10年前からメンターは、

(おそらく出会うずっと前から)

目には見えないものの重要性を伝え続けてくださいました。

それが、理論的に頭だけで分かっただけでなく、

実感も持てるようになったので、理解が深まったと感じます。

この、幸福感、喜び、なんとも言えない充実感を、

より多く、より多くの方にも感じて頂きたい。

 

そんなオンラインスクールを開校できたらなと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

伝えたい

11月11日にMindLaboオンラインスクールを開校しようと、

準備を進めております(^_^)

 

今、やっていることは、

スクール紹介ページの「伝えたいメッセージ」に記載する文章をづくりです。

 

1度書いて、「これでよし!」と想い、

次の日に読み返すと、「やっぱりなんか違うな~。」と書き直し・・・

の繰り返しでここ数日が過ぎております(^_^;)

 

伝えたいメッセージを考えれば考えるほど、

講座の題材があれもこれもと浮かび上がり、

そちらの方に思考が引っ張られると、文章作りが中断したりして、

頭の中が飽和状態かつ、行ったり来たりで忙しいです(*_*;

 

気が付くと、「あーもうこんな時間。」と想うことを幾度となく感じているここ数日。

やっぱり私は伝えたいんだな。

伝えることで、

相手が少しでも自己肯定感を感じられること、

自己肯定感に関心を持ってもらうこと、

自己肯定感の必要性や重要性に気付いてもらうこと、

に喜びを感じるんだな。

ということに改めて気付かされます。

 

自己否定感が強く、自分の想いを抑圧して生きていたころの私には、

自分の心からの「~したい」の声が聞こえなかった、わからなかった、感じられなかった

時期が長かったため、

時間も忘れてできる「~したい」があるだけでも、

幸せを感じるのであります。

 

11月11日のスクール開校、お楽しみに♪

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

相談に乗る時の留意点

1人が寂しいと想うなら、

自分から誰かに会いに行ったり、

連絡をとるのが、目に見えるわかりやすい方法です。

しかし、人にはいろいろな事情があり、

それが困難な場合もあります。

 

身体的なケガや病気や障がい、高齢による身体的能力の低下、心の病気、

住んでいる環境などで、行動範囲が限られる場合もあるからです。

 

あなたは「1人が寂しい!」と相談されたらどうしますか?

 

昔の私であれば、相手にもよりますが、

寂しくないようにしてあげたい!

と、身を削って、無理をしてでも時間を創って、

会いに行ったり連絡をとったりしてしまったように想います。

もちろんそれも一つの手です。

しかし、一次的なものならよいかもしれませんが、

将来的に相手を依存させることにもなり、

自分も自己満足の世界に入り込んでしまう可能性を大きく秘めていると想います。

 

従って、無理のない程度に連絡をとるにしても、

相手にも自分で解決できる策を提案することを、

並行して行っていく必要があると想います。

 

提案を聴いてもらえないのであれば、

距離をとって自分の身を守る、

ということも必要ではないかと想うのです。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

信頼してもらっているという視点

仲間との対話の中で、

本音を伝えてもらえること、

特に言いづらいことを言ってもらえることに対しての、

新たな視点をいただきました。

 

それは、

「本音を伝えても受け止めてくれる。

きっとわかってくれる。」

という信頼を、

伝える側がこちら側に持ってくださっている

という視点です。

 

私は、言いづらいことを伝えてくださるのは、

相手の方のご厚意、

相手の方の在り方の高さ、

に起因するものと想っていました。

確かにそれは大きいと想います。

 

確かに、「この人に何言っても無駄だな。」と、

期待も信頼も寄せていなければ、

トラブルになることの方のリスクを考えて(無意識に避けて)、

当たり障りのない表面的な会話になることも少なからずあると想うのです。

 

本音を伝えるということは、

特に目上の方に対しては勇気がいることも私は多いと感じるのですが。

せめて、私に本音を伝えて来てくれる人には、

私も本音で返したい。

そう想うのでありました。

 

こういった気付きをいただける仲間も存在もありがたいですね。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

頭は心身の健康を守るために使う

自分にはコントロールできないことや、

自分ができないこと、やらないことへの言い訳を考えることに、

頭を使っていたな~という気付きを得て、

では、どうしたら建設的なことに頭を使えるかな~と考えたときに、

心身の健康のために頭を使う努力をしようと決めてみました。

 

例えば、

世の中には色々な食事法、健康法の情報がありますが、

これまで良しとされてきた健康法を見直すために

最新の研究データに基づいた情報をインプットするであったり、

得た情報を自分の環境や生活に合わせて戦略的に活用するであったり。

 

心の健康も然りです。

たとえ無意識であっても、

自分の本心と向き合わなかったり、

ネガティブな自分を無視したり、責めたり、抑圧したりすることは、

少なからずストレッサーとなります。

ストレスが過度になると、心身の健康状態にも悪影響が出ます。

 

じゃあ心の状態を穏やかに保つためにはどうしたら良いのか?

本や、メンターや、動画講座などで学んだことを、

実践してみる。試してみる。

自分に合ったやり方を模索することに頭を使う。

 

そんなことを考えていたら、結構忙しくて、

ネガティブな事象や感情に心を奪われている時間がもったいないなと、

想っている自分が今、居ます。

 

この今の気持ちが、まさにネガティブな感情に苛まれているときに、

発動できれば、かなりの進歩なのですが・・・

自分へ期待してみましょう!

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子