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自己成長

近道で自己成長したいなら

近道で自己成長したいなら、

本質がわかっている人から適切なフィードバックを得る

ことが必要と考えます。

 

なぜなら、人は自分のことが一番よく見えず、

課題の本質を間違って捉えたり、

そもそも、課題があることにも気付けないことがあるからです。

 

もちろん自分を俯瞰する力(自己認知力)が高ければ、

そのズレにも気付けるのかもしれません。

従って自己認知力を高めることも大切です。

しかし、それには時間がかかります。

自己認知能力を高めることを並行してしつつも、

高い視点、広い視野をお持ちの、

プロの力や、その道で成功している人から、

教えて頂いた方が、確実で効果的に自己成長できるのです。

 

あなたは適切なフィードバックを受けることを意識されていますか?

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

手をかさないことも愛

久しぶりに、長男から連絡がありました。

電話で話したいことがあると・・・

社会人4年目の彼は、

今、沢山の選択肢がある中で、

日々、迷い、トライ&エラーを繰り返しながら、

前に進もうと頑張っています。

 

今年の2月~3月は、

ちょうど私も仕事を休んでいたこともあり、

彼の私生活のことにちょっと(いやかなり(笑))、

首を突っ込み過ぎていたのかもしれない、

という気付きがあったため、

敢えてこちらから連絡を取ることを控えておりました。

なにかアドバイスが欲しそうなLINEの内容であっても、

今までだったらそれを察して、

こうするのはどう?ああするのはどう?

と提案したりしておりましたが、

それもやめ、単語やスタンプの、
そっけない返事をしておりました。

 

あちらも、それをなんとなく察したようで、

だんだんとLINEの回数も減り、

久しぶりの電話となったわけです。

 

彼からの話は一言で言うと「報告」でした。

こうすることにしたよ~

という話を一通り聞いた後、

実は、敢えて連絡しないようにしていたことを伝えました。

冷たい親だな~という反応ももしかしたらあるかもしれない。

と想っていたのですが、

「なんとなくわかってた。ありがとう。」

という、意外なリアクションが返ってきました。

 

私も、だいぶ子離れできたかも?

と自分に対しての安堵感と、

お互いに成長できたかもしれないという喜びに、

心が穏やかな感情に包まれる感覚を味わうことができました。

 

やってやるばかりが愛ではない。

見守ることの方が高度だな。

という気付きをいただきました。

わかるとできるは違いますね(;^_^A

 

それを実感したことで、

改めて、マイメンターに尊敬と感謝の念が湧くのでした。

メンターはいつも、見守る時とそうでないときを見極めて、

支援してくださっていたことが身に染みてわかったからです。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

同じことの繰り返しのようでも

前もこんなようなことで、苦しんでたよな~。

前も同じようなことで、悩んでたよな~。

同じようなことを繰り返している自分がいて、

そんな自分をまた責めようとするところでした(;^_^A

危ない、危ない。

 

でも、そんな中でも、

前よりは別な考え方もできるようになったよな~

とか、

前よりは立ち直る時間が早くなったよな~

とか、

前よりはそんな自分も受容できるようになったよな~

とか、

ちょっとずつの進歩ではあるけれども、

改善はしています。

 

塵も積もれば山となる。

 

9年前の私に比べたら、

大きく進歩しているのです。

昔は、負の感情に支配されていることに、

気付く事すらできなかったのですから。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

自己成長へつなげる時間

今日は、メンターとのパーソナルセッションの日でした。

8~9年セッションを受ける中で、

最近特に思うことは、

自分が最も喜びを感じることの一つに、

自己成長があり、

その想いは、年々増しているということです。

 

セッションでは、自己成長に必要な、

課題点、改善点の気付き、きっかけを与えてもらうことが、

とっても多いです。

 

もちろん、気付いただけ、きっかけを与えてもらっただけ、

では自己成長はありません。

行動が必要です。

実際に行動に起こせてきたこと、

それを、少しづつでも継続してきたことが、

気付いたら、できるようになっていた、

課題のステージが上がったという経験も、

最近多いです。

 

行動しそれを継続するためには、

自分の努力だけでは難しいこともあり、

それをメンターに支援してもらったり、

メンターが創ってくださった、

安心安全のコミュニティがあったから、

ここまでやってくることができました(^_^)

 

明日は、メンターと、そのお仲間と、

集まる機会がございます。

 

有意義な時間になることは間違いないですし、

ありがたいことに、

いつもいつも、期待以上の何かがあるので、

楽しみで仕方ありません。

私の参加目的は、

リラクゼーションと、対話です。

対話の中から様々な気付きを頂き、

それこそ自己成長につなげる時間にしたいと想います!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

伯母の話がわかるようになる

私には、80代後半の伯母がおります。

伯母は、足が少しだけ不自由なのと、

以前、大病をしたので、

その経過観察としての通院があるくらいで、

月の3分の1は、体操教室やカラオケ教室などの

習い事に通っているくらい、いたって元気です。

 

そんな叔母が、

亡くなった父の新盆のお参りに、

実家に来てくださいました。

実家で母や他の親戚の方と、

近況や亡くなった父との思い出話などをし、

穏やかで、心休まるひと時を過ごすことができました。

ちょうど伯母の家の近くを通る用事があったため、

叔母を自宅まで送っていくことになりました。

 

叔母には、

小さいころから大変かわいがってもらっていたものの、

よくよく考えたら、

2人っきりでお話することはほとんどありませんでした。

私が、いつも元気で明るい叔母の生き方や考え方に興味があったこともあり、

なんとなく会話も、伯母の人生観などを垣間見れるような、

会話の流れになっていきました。

伯母がこれまでどういう考えで、生きてきたのか?、

人との関りの中でどんなスタンスを取っていたのか?など、

その会話の中から知ることができました。

そして、これは私の主観なのですが、

自分の人生に責任を持ってい生きている人だな

と想いました。

また、

現状を受け入れて、自分がよりよく生きていくために、

その時々で対応を変えていくのが上手いとも想いました。

簡単に言うと、

自律性と柔軟性が大きい人です。

 

そして、話の後半で、伯母が言った言葉がとても印象的で、

真似したいとも思いました。

その言葉とは、

「私は一人暮らしで、もしかしたら、一人自宅で亡くなっていることもあるかもしれない。でも、一人寂しく亡くなったと想わないでほしい。と周囲に伝えている。私は、仲間もいっぱいいて、習い事などいろいろ楽しんで生きている。だから、新聞に孤独死していたなんて出たとしても、私は決して寂しい死に方をしたわけじゃないって想ってね。」と・・・。

叔母はこんな信念を持って生きていたのか!

たくましいな!すごいな!と想いました。

 

叔母が別れ際にこんなことも言いました。

「ちいちゃん(←私のこと)とこういう話するの初めてだね。

おばばが、何エラそうなこと言ってるんだ!なんて気悪くしちゃったかな~」

と・・・。

 

私は、「そんなことない。むしろ人生の大先輩から貴重な話が聴けて、

本当に良かったと想ったし、私も、真似したいと想ったよ。

私も、伯母さんとこんな会話ができるようになったんだな!

叔母さんが人生の大切なことを話していることが、 

わかるようになったんだなって、自分の成長を嬉しく思ったよ。」

と伝えました。

 

20分程の会話でしたが、

伯母の、何十年分の生き方をギューッと凝縮して、

ご教授いただけた、とっても貴重な時間でした。

お父さんからのプレゼントかな?

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

悔やみきれない大失敗

せっかく頂いたチャンスの最後で、

大失敗をしてしまいました。

失敗の原因は、私の思い込みです。

なぜ思い込みを起こしてしまったのか?

それは確認不足でした。

何がゴールか?その答えを私が持っているわけではないのに、

私が勝手に「昨日もそうだったから、同じようにやればいい。」

と思い込んでしまいました。

自分がゴールの答えを持っているわけではないのにです。

 

質問の質はあまりよくないのですが、

せめて、「昨日と同じでいいですか?」と

その時に確認すればよかったと、悔やんでも悔やみきれません。

 

次回からは、その都度、その都度、

ゴールの答えを持っている人に確認しようと想います。

当たり前のことなのですが、

まだできないときもあるということは、

自分の中で当たり前になっていないということなので、

それが当たり前(習慣)になるまでは、

気を抜かないようにしなければならないということも教訓でした。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

できない失敗ができるようになる

挑戦することのメリットとして、経験があります。

更に、挑戦し続けることのメリットは、

過去の自分では予想だにしなかったことを経験できることです。

その経験は、

自己成長に繋がったり、

仕事でも、プライベートでもステージを上げることに繋がったり、

活躍の場をを広げたり、

自己理解や他者理解に繋がったりと、

様々ことに影響していきます。

 

先日、とても悔しい経験をいたしました。

それは失注です。

未来に希望が持てるお仕事だったため、

その悔しさは受け止められないほどです。

 

相手の期待に応えたい、いやそれ以上のことをしたい、

という気持ちはあるのに、

その期待に応えられないどころか、

失望させてしまうことをしてしまいました。

もちろん、故意に失望させようとしたわけではありません。

失望させてしまった原因は、期待に応えるための、

正しい行動をしていなかったことです。

 

正しい行動とは何か?というと、

相手の要望することは何か?をよく聴き、

聴いたことの解釈が間違っていないかを確認し、

もし解釈が間違っていたら、要望に近づくために修正していく。

それを、繰り返す。

要するにPDCAサイクルを回すことです。

なぜ、今回それが出来なかったか?

その原因も検証済みです。

 

相手を失望させてしまったことと、

PDCAサイクルの重要性を学んでいながら、

きちんとできなかった自分に対する悔しさで落ち込みそうになりましたが、

「そうは言っても、できていたこともあったよな!

事務員であった頃の私だったら、、

失注なんて経験はできなかったよな。

そんな失敗ができるだけでも自己成長じゃん!」

と考えたら、

落ち込んでいる場合じゃない!

失敗をただの失敗で終わらせないようにしよう!

そのために、

今できることをしよう!

今から改善していこう!

と奮起できたのでありました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

対峙力を高める方法

昨日の投稿で、対峙の重要性について投稿いたしました。

対峙できるか?できないか?

そもそも、対峙する意識があるか?無いか?

によって、様々な場面で、自己成長のチャンスを、

得るか、逃すかの違いにもつながって行く、

というようなことを申し上げました。

 

先日、8~9年来お世話になっているメンターとのセッションで、

こんな承認の言葉を頂きました。

「ちかりん(←私のこと)は、フィードバックを受け止めて、

改善して成長に繋げてきた。

時には厳しいフィードバックもあったが、

それができることは、当たり前のことではない。」と・・・

メンターはプロとして、様々な人、大勢の人と対話されてきた方です。

そんなメンターからのフィードバックは確かなものであると捉えています。

 

確かに、対峙できることは当たり前ではありません。

今でこそ、メンターがおっしゃってくださるように、

対峙する力がようやくついてきましたが、

以前の私は、対峙する力はかなり弱かったですし、

対峙する意識すらありませんでした。

 

では、なぜ、対峙力が養われてきたのか?

振り返って、要因を考えてみました。

 

①   前提

そもそも、「対峙しよう」という気持ちが前提としてなければ、

対峙する機会を逃すことが多いと感じます。

メンターと出会い、対峙の重要性に気付いてから、

対峙することを意識するようになりました。

それにより、「今、逃げているな」という瞬間は、

以前に比べてキャッチできるようになったと想います。

もちろん、キャッチしているのに、気付かないふりして、

逃げている自分もまだまだおりますが

「学ぶと自分が変わる」という言葉に涙した理由

今、いろんな本を読んでいます。

自分の中で読み方を決めて読んでいたのですが、

だんだんつまらなくなってきて、

興味があって購入し、山積みされた本の中から、

ピンとくるもの、

なんか今日はこれが読みたい!というものを数冊手に取り、

端から順番に読んだり、

気になったところだけよんだり、

いわゆる乱読をしています。

こういう読み方もおもしろいです。

かつ、意外に今必要な情報、使えそうな知識が入ってくるのが不思議です。

 

先日、ふと手に取った本。

ダリウス・フォルー著 桜田直美訳 サンマーク出版発行の

「まっすぐ考える」

をパラパラっとめくっていて、たまたま目に留まった文章に、

最近、学ぶこと(特に本を読むこと)が

面白い!わくわくする!とこれまで以上に強く感じる自分自身に、

いったい何が起こっているのか?を納得できる理由が、

解説された文章があったので、ご紹介したいと想います。

 

『脳が入手する情報は、直接的に何かの役に立つ必要はない。ただ自分が興味を持った知識を集めていけば、脳内のネットワークに多様な情報が蓄積されていく。そして後になってから、それらの点と点をつなげればいい。実際、スティーブ・ジョブズもこういっている。「前を向きながら点と点をつなげることはできない。それができるのは後を振り返ったときだ。だから、今の時点では、いつかこれらの点がつながると信じるしかない」』

『』内、ダリウス・フォルー著 桜田直美訳 サンマーク出版発行「まっすぐ考える」より

 

私は、コーチングを学ぶようになってから、

年々、読書の量が自然と増えていきました。

本を読んで知識を得ることが楽しくなっていったからです。

その理由がまさに、上記の文章そのものだったので、

今の自分に強いインパクトとして入ってきたのだと想います。

 

具体的にはこんな感じです。

本A他の考え方:学校教育には「正解」があるが、社会生活において絶対的な「正解」はほとんどない。

本B他の考え方:二極化思考は上手くいかない人の考え方。(白黒はっきりさせる。合ってるか?間違っているか?など)

本C他の考え方:根拠のない非合理的な思い込みは子供のころ植え付けられたものが多い。

本D他の考え方:人は現状維持を好み、変化を恐れる生き物。

本E他の考え方:人は気付かないと変えられないし、能動的に変えようとしないと変わらない。

本F他の考え方:思考の癖を改善するには、6か月は要する。

本G他の考え方:始めるのに遅すぎるということはない。

上記は、バラバラに集めた知識です。

 

私は、メンターと出会いマインでセットコーチングを学ぶ前までは、

白黒はっきりさせたい!タイプの人間でした。

その自覚はあったものの、それが二極化思考というもので、

子供のころ根拠もなく刷り込まれたものだということや、

上手くいかない人の考え方だということを知らなかったので、

そんな自分の考え方を変える気もありませんでした。

むしろ、「私は白黒はっきりしていないと嫌なタイプの人だから」と、

親しい人には宣言していたくらいでした(笑)

でも、「二極化思考」がもたらす弊害の具体例を、

メンターから教えて頂いたり、意識させて頂いたり、

実際に自分でもその弊害を自覚し納得したことにより、

「この考え方の癖を改善しよう!」という気持ちになったのでした。

実はまだ、この二極化思考でモノごとを考えて、

負のループに陥ることがあります。

(以前よりはだいぶ良くなりましたが・・・)

でも、思考癖を改善するのには時間がかかるということを学んだので、

気長に改善していこう!という感じで、

そこまで、できない自分を責めなくもなりました。

「二極化思考」はほんの一例で、

知ってさえいれば、生きづらさを改善できたのに!

ということが、本当にたくさんあり、(特に真の自己肯定感の重要性)

これまで遠回りしてきた30年間はいったい何だったのだろう!?

と、正直、失った時間の重さに押しつぶされそうになったこともありましたが、

「始めるのに遅すぎるということはない。」

ということも、これはまた別の経験で、腑に落とすことができたので、

その後悔という重圧を手放し、今は「残りの人生をどう生きるか?」

に意識を向けて生きていけるようになり、

充実感で一日を終えることができる日がほとんどです。

 

だから、昨日んだ本、齋藤孝著 PHP研究所発行

仕事に閊えるデカルト思考
「武器としての哲学」が身につく

に書かれていた、

「学ぶと、自分が変わる」

という、たった短いこれだけの言葉に触れただけで、

本当にそうだよな~と、しみじみし、

感動で涙がこぼれ落ちたのだと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

 

 

受け身からの脱却を目指す

ありがたいことに、

メンターとはもう、9年お付き合いさせていただいております。

それが、「幸運である」ということは、

出会った当初から、感じてはおりましたが、

お付き合いの年数を重ねれば重ねるほど、

私が、メンターと接点が持てること、

直接学ばせていただけることが

どれだけ幸運なのかという度合いが増していきます。

メンターと出会ったとき、直感で、

「この人信じれる」と想ったことを1ラッキー(1星)とするならば、

現在は、10000ラッキー(10000スター)を手に入れた感覚です。

(もっとかもしれません。正直なところ計り知れません。)

 

その気持ちが、最近また、加速的にどんどん増して行っています。

その理由は、読書です。

今、足を怪我しているため、

自宅療養を主としており、読書できる時間が多いです。

そこで、ビジネス書や自己啓発系の本を読みあさっています。

良書といわれるロングセラーのものから、ここ数年話題のもの、

今年出版されたばかりのもの、

一見、ビジネスとは関係ないような分野からの視点で書かれたもの、

など、種類は様々です。

 

それらの本を読めば読むほど、

「これ、昔からメンターが大事なことだよ!っておっしゃってたことだ!」

「これ、メンターがよく使う言葉(ポジティブな口癖)だ!」

「これ、メンターが大切にしていらっしゃる在り方だ!」

「これ、メンターが社会情勢の現状と今後について似たようなことおっしゃってたな!」

「これ、メンターが習慣的にやっていらっしゃることだ!」

と、言うことが、大抵どの本にも出てきて、(もちろん全てとは言いませんが)

いろんなことを網羅されていらっしゃる方なんだということを、

感覚ではなく、実際に上手く行っている人の知見から理解しました。

 

私は、メンターの足元にも及びません。

「類は友を呼ぶ」ということわざがあるように、

あまりにも次元がかけ離れた人とは、本来、

接点を持てないことが多いと言われる中で、

私がなぜ、メンターと出会えたのか?、

メンターとクライアントという関係ではあるものの、

なぜ、9年もお付き合いさせていただいていたのか?

目には見えない特別なご縁とメンターの人に対する情の深さが、

要因であると私は考えます。

 

いづれにしてもそれは受け身です。

特別なご縁、メンターの情が切れてしまえば、切れてしまう関係です。

もっと、自分を磨いて、

山本となら一緒に仕事がしたい。

山本とならプライベートも楽しめる。

そんな信頼を、メンターから勝ち得たいと想います。

それが、特別なご縁に対する感謝であり、

大切な人を大切にするあり方であると、私は想います。

そのために、今の私に出来ることから、積み重ねていきます!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子