究極の存在承認
私に期待することは?という質問に対して、
「生きていてくれればそれでいい。」
と言ってくださる上司の言葉は、
未熟な自分を受け容れられなくて、
自己嫌悪感に苛まれていた私の心を、
ほっと温かくし、和らげてもくれました。
安堵感に包まれるとはこのことだと想います。
今の私に一番必要な言葉だったのだということにも、
気付くことができました。
生きている存在だけをただただ、
受け容れられることは本当にうれしく、幸福感に包まれ、
このような言葉を、
さらっと笑顔で言ってくださるその上司の心の広さには。
感謝でしかございません。
仕事へのさらなる活力にも繋がりますね✨
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
MindLabo代表 山本智香子